ジャッカルの日

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【ウルバト】「技」全怪獣レビュー  『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』

 

 は相手の能力やSPを下げたり、気絶や混乱、火傷に凍結などの状態異常を与えたりといった妨害に比較的長けている。キャラクター的には、『メビウス』の暗黒四天王に代表されるような智略・謀略に長けた強豪宇宙人の印象が大きい。その一方で武闘派の怪獣はとことん自らの強化に特化しているうえ、継承スキルHP 中アップ(技)の持ち主も多いため火力・耐久力を補強しやすい。搦め手だけではなく真正面からの殴り合いにも強い、あなどれない連中だ。※2020/9/15更新

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・「どんなクエストにも連れていける=汎用性高し」という観点から、ABCDEの5段階で評価をしています。汎用性が低いからといって弱いわけではなく、特定の状況ではすさまじい性能を発揮したりします。「襲撃/防衛適正」は、アリーナの襲撃または防衛に向いているかどうかの評価になります。おれも全怪獣を育て切ったわけではないので、フレの怪獣を使った感触とか、あるいはスペックを見て想像で書いてる部分もあるので参考くらいにしといてください。

 

■もくじ

 

【技・★1】

凶悪宇宙人 ザラブ星人 /遠/★(イベント限定)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/毒 ・弱点:火
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 ナースやホーと同じく、レア怪獣登場DNAクエストおよび降臨クエストで入手可能。比較的手軽に★6を狙える遠距離アタッカーであり、とりあえず戦力を充実させたい初心者にとってはありがたい存在。

 相手を倒すと必殺技攻撃力、運が中アップするアタッカー。似た固有スキルを持つベムラーと比べると、向こうは攻撃力を上げられる点と必殺技の範囲で勝る。ザラブ星人は遠距離型である点と、汎用性の高いリーダースキル攻撃力 小アップ(全)が強み。継承スキルでは必殺技攻撃力 大アップが強力だが、必殺技を強化したいような怪獣はだいたいデフォルトでこの継承スキルを持っているので素材としてはあまり出番が無い。

 下準備をして力を蓄え、一気に大暴れするという意味では原作通りの策士っぽさがある。が、スキルも必殺技も自己強化しかできないわりに、自身の性能が並程度なのが少々物足りない。必殺技は撃てる機会が少ないし、運ももともと低いのであまり恩恵を感じられないのも痛い。最大のライバルは自身の変身後であるにせウルトラマンで、パラメータ配分はまったく同じなほか、イベントで入手できたの遠距離アタッカーである点が共通している。さらに移動力、固有スキルの使い勝手でもにせウルトラマンの方に軍配が上げられる。一応、必殺技の範囲はザラブ星人のほうがやや広い。


宇宙海人 バルキー星人 /遠/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/水 ・弱点:毒
・タンク(回避) ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 メインクエストAct.1クリアのミッション報酬で、序盤ならば数合わせアタッカーとして活躍してくれる。パラメータは回避率・運が高めで、スキルはHPと回避率アップを中心に自らのサバイバビリティを高めるものばかり。
 光太郎に焼死させられた敗北経験を糧にしたのか、「火属性の攻撃・必殺を受けた時に回避率&運を中アップ」という固有スキルを持つ。火属性のアタック手段は他の属性に比べれば圧倒的に多いが、通常攻撃が火属性の怪獣(デスフェイサー、ファイブキング、レギオノイド(β)、スーパーヒッポリト星人等)は命中率が高めの連中が多く被弾しやすい。火属性の必殺技もかなり多いが、これも発動機会は限られるし回避し損ねたらまず即死する。ユニークではあるが、なかなか活かす場面がない固有スキルと言える。

 究極のバルキー星人に育てあげたい! という方は、少々もったいないがHPアップ系の継承スキルは捨てて、回避率 アップ系をひたすら積んでみてはいかがだろうか。固有スキルを活かすにも回避率は必須となる。の回避型タンクとして考えれば唯一の★1で進化させやすく、アリーナ防衛でも意外な地雷として働いてくれるかもしれな。


宇宙海獣 レイキュバス /遠/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/氷 ・弱点:雷
・デバッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/D

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 メインクエストAct.6クリアのミッション報酬。原作通りに炎と氷を使いこなし、2種類の状態異常(火傷と凍結)を与えられる珍しい怪獣。どちらも継続ダメージを与える同じ効果で、かつ重複しないので戦況をひっくり返すようなものではないが、あるに越したことはない。
 攻撃した相手を確率で火傷、かつ回避率を中ダウンさせる固有スキルを持ち(前者は命中したときのみ、後者は回避された場合も発動する)、高難易度クエストでも渋い活躍ができるサポート役。パラメータ配分はデバッファーらしく平均的なので、相手のデバフ・味方のバフに徹しよう。


三面異次元人 ギギ /遠/★(ショップ限定)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/D

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 原作通りの高速移動が特徴のアタッカー。三面仲間(?)のダダが味方の回復に長けているの対し、ギギは固有スキルと必殺技追加効果で自らのHPを回復しながらしぶとく戦えるのがウリ。…なのだが「攻撃を回避したとき」という固有スキルの発動条件がなんとも微妙。回避に成功=ダメージを受けなかった時にHPを回復するというのはちぐはぐな感が否めない。元々の回避率が並レベルなので、継承スキルや仲間のデバフスキルでお膳立てしてもなおアリーナや高難度クエストでの発動は期待できない。ちなみに固有スキルには回避成功時に移動力が+1される効果もある。持ち前の機動力とギギのみが持つリーダースキル命中 中アップ(遠)はなかなか優秀なので、回復能力に関してはオマケ程度に考えてアタッカーとして育てよう。


宇宙凶険怪獣 ケルビム /近/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・タンク(防御) ・汎用性:E ・襲撃/防衛適正:E/D

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 2ターンごとに命中率・攻撃力が中アップするというパンドンのような固有スキルを持ち、発動中は並のタンクと比べれば多少マシな攻撃性能になる。ただ元の攻撃力・命中率ともにかなり低いので、一般的なアタッカーにはまったく及ばない。劇中では頑丈さよりもむしろ攻撃性のほうが印象深かった気もするし、どうしてこういうパラメータになったのかはいまいち謎。
 のタンクとしてはグドンという強力なライバルがいるが、前述の通り攻撃もある程度こなせる点、★1なのではるかに育てやすい点で差別化できる。また、リーダースキル防御力(近) 中ダウン(速)は現状唯一無二のスキル。今後、強固なのイベントキャラが登場した際は活躍の余地があるかもしれない。


光ノ魔王獣 マガゼットン /近/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/光 ・弱点:闇
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 ★1とは言えゼットンはゼットン、攻撃力の高さは全怪獣の中でもトップクラス。所持継承スキルも使いやすいものが揃っており、適当な攻撃強化系スキルを2つほどつければ即完成形になる。固有スキルは攻撃した時に相手の回避率と命中率を中ダウンさせるもので、仮に回避されても発動するので使いやすい。効果は自フェイズ中で切れるので、相手の命中率を下げてもまったく意味はないのだが…(ちなみに反撃は命中率に関わらず必ず当たる)。★1の近距離アタッカーの中では扱いやすく、探査レベルの高難度クエストでもダメージソースとしてじゅうぶん活躍できる。汎用性の高いリーダースキルや、の味方全員の攻撃力を中アップする必殺技も悪くない性能。

 

 

【技・★2】

コイン怪獣 カネゴン /近/★★
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:雷
・バッファー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:E/E

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 『ウルバト』配信開始直後はログインボーナス等で簡単に★4まで進化させられ、高ランクのほうが基本的に強いということを初心者に教えてくれたチュートリアル怪獣。唯一無二の取得ゴールド 小アップ取得経験値量 小アップのスキルを持つ、新米ブリーダーの周回稼ぎには欠かせない存在。リーダースキルの効果はカネゴンが進化していくと強化され、最大で獲得ゴールドが5%アップする。ショップのラインナップ見直しでゴールドを消費する機会も増えたので、ベテランブリーダーでも愛用している人は多いと思われる。
 元が小学生だし仕方ないのだが、HP以外のすべての能力が平均以下で戦力としてはあまり当てにならない。移動力の高さが裏目に出て、オートにしておくと敵陣に突っ込んでいって叩き潰される光景をよく見る。全体バフ・デバフ系のスキルを継承させて、味方のサポートに徹したい。アリーナに出撃させることはまずないので、USPアップやUSP獲得率アップ系のスキルエッグが余っているなら付けてやろう。


異次元宇宙人 イカルス星人 /近/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・バッファー ・汎用性:E ・襲撃/防衛適正:D/E

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 固有スキルは自分以外の味方が倒されたときに、全員の必殺技攻撃力・命中率をアップするというもの。効果は累積するものの、味方の頭数が減れば総合火力はダウンするので保険程度にしかならない。ただ、クエストで敵として出てきた場合は意外と危険なので早めに倒しておきたいところ。

 ギエロン星獣やジェロニモンといった復活要員か、ギャラクトロン等の強力な必殺技を持つアタッカーがいるチームではサポート役として輝くかもしれない。全裸中年男性みたいなモーションや声はメチャクチャ面白いので活躍させてやりたいのだが、現状ではジオラマくらいしか出番がない。
 のバッファーとしては、同種のリーダースキル・継承スキルを持ち、総合戦闘力で勝る遠距離型のブルトンが強力なライバルになる(異次元つながりでもあるが)。ブルトンが必殺技の追加効果で味方全体の必殺技攻撃力をアップできるのに対し、イカルス星人は攻撃力をアップできるのが大きな違い。

 
カプセル怪獣 アギラ /遠/★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:D)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:水
・デバッファー&バッファー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 テレスドンと並んで「斜め前からのアングルだと印象が違う」怪獣トップ2(個人の感想です)。固有スキルは攻撃した相手の命中率と運を中ダウンさせるものだが(覚醒後は大ダウンに)、アギラ自体は特に回避チームとのシナジーが無いので微妙。相手のデバフが得意なほか、USP(ウルトラ必殺技ゲージ)を手早く溜める手段に長けている。USP系のスキルを持っている怪獣は今のところアギラ以外におらず、その点では非常に個性的。

 リーダースキル回避 中ダウン(速)と、現状唯一の継承スキル必殺技攻撃力 中ダウン(速)はアリーナ襲撃時でもそれなりに有用だが、個性を活かすのならばUSP系のほか全体バフ・デバフスキルを継承させて高難度クエスト・通常クエストでのサポート役に徹したいところ。ちなみに覚醒固有スキルを発動すると、ウルトラ必殺技発動時に味方の移動力を+1、必殺攻撃力を中アップすることが可能。さらに味方にミクラスがいると味方のカプセル怪獣の攻撃力が大アップ・HPが小アップ、ウインダムがいると防御力が大アップ・命中が小アップする。覚醒したウインダム、ミクラス、アギラ3体をチームに入れた場合、それぞれのHPと命中が1.3倍(小アップ×3)、攻撃力と必殺技攻撃力が1.6倍(大アップ×2)、防御力が1.66倍(大アップ×2)する計算になる。覚醒後も前もウルトラ必殺技ありきの性能なためアリーナでは真価を発揮できないが、カプセル怪獣たちでチームを固めれば探査を含む高難度クエストでも活躍の場はあるだろう。

 

用心棒怪獣 ブラックキング /近/★★

・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 搦め手が多い怪獣の中では珍しく、シンプルなアタッカー。自らの攻撃性能を上げるスキルが揃っており、所持継承スキルにもムダが無い。即戦力になれる頼れる用心棒。
 固有スキルは行動完了時に相手と隣接していると、攻撃力と命中率が中アップするというもの。効果自体は悪くないが、1ターン目から発動できる機会はほぼ無いうえ、隣まで移動したあとのアタックで相手を倒してしまうと発動しない。恩恵にあずかれるのも発動した次のターンになるため、本領発揮までに少々時間がかかる。隣接した相手から攻撃される可能性も高いので、固有スキル発動後に他の味方がその相手を倒す等のケアが必要。単騎でも戦えるが、サポーターが近くにいたほうが実力を発揮できるという点ではブラックキングらしいかも。


異次元超人 巨大ヤプール /遠/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・タンク(回避)&デバッファー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:C/C

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 ゲーム作品ではなんだか微妙な印象の強い巨大ヤプールだが、『ウルバト』では高い回避率と暗闇の状態異常で攻撃をヒョイヒョイかわす、いかにも黒幕チックないやらしいユニット。素材クエストの周回から強敵が出現するイベントクエストまで、どこでも活躍できるのでどんどん前線に出てもらおう。高難度イベント「蘇る四天王」ではとして登場した。
 固有スキルで相手のSPを下げることができ、相手の必殺技発動を阻止できる。能動的に相手のSPをダウンできる能力は貴重で、巨大ヤプールはノーバと異なり、相手にダメージを与えつつSPを下げられるのが強み。攻撃が当たらないと発動しないので、回避率だけでなく命中率も継承スキルで伸ばしておきたい。


円盤生物 ノーバ /遠/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/毒 ・弱点:風
・デバッファー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:E/E

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 見た目通りのクセの強さを持ち、「状況は選ぶが、ハマればMVP級の活躍ができる」という愛すべきヤツ。必殺技関連のデバフに長けており、固有スキルは待機した時に隣接する相手の必殺攻撃力を中ダウン&SPを小ダウンするというもの。フェイズの最後にSPが満タンになっている相手に対して発動させれば、必殺技発動を妨げられる。高難度クエスト「兄弟の絆」などではいかに相手に必殺技を撃たせないかが重要なので、非常に有用な固有スキルと言える。同じくSPダウン効果を持つ巨大ヤプールと比べると、攻撃を当てる必要が無いのと、位置取りによっては複数の相手に発動することが強み。固有スキルには2ターンのあいだ必殺攻撃力を中ダウンさせる効果もあり、中ダウンを重複させられれば、例え必殺技発動を許しても痛くはないだろう。おもな仕事はフワフワ相手の周りを漂うことなので、スキルは生存率を高めるものか全体バフ・デバフ系が良さそう。

 アリーナ防衛では固有スキルの発動には期待できないが、必殺技攻撃力 小ダウン(全)のリーダースキル・継承スキルが輝く(前者は現状ではノーバしか所持していない)。ただ最近は必殺技よりも攻撃力をバフで強化しているチームも多く、防御型タンクの相棒としての価値は下落気味。


冷凍星人 グローザム /遠/★★
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/氷 ・弱点:火
・アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/C

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 「死んでも生き返る」という反則級の固有スキルを持ち、ジェロニモンと組み合わせて疑似タンクとして運用できないこともない。発動は中確率なので、1度のバトルで何度も復活することもある。必殺技でHP回復ができるほか、攻撃性能自体もそれなりにあり、移動力3の遠距離型なので急襲もお手の物。固有能力だけを見れば暗黒四天王の名にふさわしい実力者と言える。

 ただパラメータ的に評価できるのはHPくらいで、攻撃・必殺・命中はまあまあ、回避と運は半端、防御はやや低めといったところ。戦闘力で大きく勝り100%確実に復活するギエロン星獣や、タフさで大幅に上回り攻撃集中効果まで発動できるガピヤ星人サデスの登場もあって、昨今はアイデンティティが失われ気味。
 育成方針によって継承スキルは大きく変わる。やや不安な数値の命中のせいもあって純アタッカーにはどうしてもかなわないので、攻撃面を重視するなら攻撃力 中アップ(技)で自分以外の味方も強化できるようにして、戦闘もこなせるバッファーとして活用したい。タンク的な運用をするならHP 大アップHP 中アップ(技)は欲しいところ。復活に賭けるくらいなら、同じく確率で発動するガードを搭載するのも悪くない。ちなみに高難度イベント「蘇る四天王」ではとして登場した。

 

 

【技・★3】

宇宙忍者 バルタン星人【Re】 /近/★★★(探査モード限定)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/氷 ・弱点:光
・アタッカー&タンク(回避) ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:C/B

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 探査モード報酬のリビルド怪獣。パラメータはすべてが水準以上、アタッカー適性を備えつつ回避率も高く、回避型タンクとして活躍できる。必殺技で潜伏状態になれるほか、固有スキルの効果で被アタック時に必殺技攻撃力が大アップ&フェイズ終了時まで潜伏できる。固有スキルには相手をすり抜けて移動できる効果もあり、さらに継承スキルで移動力をアップできるので機動力は抜群だ。ちなみに運も全怪獣トップの水準。運が高めの怪獣は攻撃力が抑えられていることが多いが、リビルトバルタンは数少ない例外と言える。
 回避・移動に長けたスペックを持ち、身を潜めつつ強力な一撃を放つ戦闘スタイルはまさに忍者そのもの。★6完成までには最低でも2か月分探査モードを進める必要があるが、苦労に見合うだけの活躍はしてくれるだろう。移動力アップ(+1)目当てに量産するのも悪くない。

 

磁力怪獣 アントラー(磁力光線) /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:地/雷 ・弱点:水
・タンク(防御)&デバッファー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:C/C

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 のアントラーに比べると耐久力はやや下がっているが、固有スキル効果「連携」により、味方のアントラー1匹につき攻撃・必殺・防御・命中・回避が50アップする。味方3匹をアントラーで揃えれば耐久の底上げはもちろん、攻撃1049、命中786とアタッカーとしてもじゅうぶんな数値を得られる。

 ガゾートと同じく1ターン目から放てる必殺技は射程・範囲ともに広く、威力こそ低いものの「相手を4回、1マスずつ自分のほうへ引き寄せる」というユニークな効果を持つ。固有スキルには隣接した相手を究極確率で鈍化&与ダメージ中ダウンを付与する効果もあり、うまく決まれば相手の攻め手を大きく妨害できそうだ。いまいち地味な状態異常だった鈍化を有効活用できる、現状唯一の怪獣かもしれない。スキルは必殺デバフに長けているので、必殺技による長距離からのアタックにもある程度は対応できる。

 これぞ怪獣といったトリッキーな性能で、汎用性という点では疑問が残るものの、いろいろなコンボの可能性を秘めた面白い1匹。バフを継承させたうえで連携を有効活用すればかなりの大物食いが期待できる。

 

にせウルトラマン /遠/★★★(イベント限定)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:火
・アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:C/D

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 共闘クエストで入手できたキャラクター。正体でもあるザラブ星人とはパラメータ配分も含めて似通っている部分が多いが、基本的には移動力の高く固有スキルが優秀なこちらのほうが扱いやすいだろう。強力なリーダースキル攻撃力 中アップ(技)も見逃せない。

 攻撃を当てた相手を1マス後退させる、ユニークな固有スキルを持つ。味方の必殺技範囲内に敵を押しやることができるほか、障害物を挟んだ状態で発動できれば、攻め手を遅らせることができそう。ちなみに相手の斜めから攻撃すれば相手も斜めにふっとぶため、実質2マス分動かせる。移動力2の近距離型相手なら、延々ノックバックさせてハメることも可能(実際は必殺技で反撃される可能性も高いが)。また、固有スキルには相手の回避率を中ダウンする効果もあり(こちらは命中しなくても発動する)、アリーナ等でも役立つ。ノックバックさせた方向によっては、味方の追撃が届かなくなる場合もあるので意識しておきたい。

 

二次元怪獣 ガヴァドンA /近/★★★(限定マーケット)

・移動力:1 ・攻撃/必殺属性:無/無 ・弱点:なし
・バッファー ・汎用性:E ・襲撃/防衛適正:D/E

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 どう見てもバトルからは程遠い怪獣で、パラメータも攻撃力・必殺技攻撃力は0で攻撃性能は皆無。戦闘力はぶっちぎりでワーストだが、誰もガヴァドンにガチ戦闘は求めていないので問題ないでしょう。弱点を持っていない初の怪獣でもある。

 固有スキルは奇数ターン時にSPが満タンになり、味方の攻撃力を小アップする必殺技を放てるという効果。攻撃・待機時には味方の必殺技攻撃力を小アップする効果もある。偶数ターン時は気絶するが、潜伏状態になるので狙われることもない。長期戦でこそ真価を発揮するバフ性能なので、アリーナにはやや不向きか。継承スキルHP 小アップ(近)、リーダースキル移動力 アップ(+1)(全)はともに初登場。★5で防御力 大アップを習得できるのはかなり優秀だが、ガヴァドンA自身は防御力が低いので継承用と割り切るべきだろう。タイラントよりははるかにDNAを調達しやすいのは大きな利点。

 バッファーとしてはかなり優秀だがガヴァドンA自体はまったく戦力にならないので、バフを活用できない場合は戦力ダウンになりかねない。ガヴァドンAが倒されてしまうと固有スキル・必殺技のバフ効果も消えてしまうので、前線に出さないようケアする必要がある(移動力の低さと潜伏効果のおかげで狙われることは少ないが)。固有スキルにはウルトラマン(善悪)のSP獲得率を大ダウンする効果もあり、テレスドンの必殺技封印が効かないような相手には有効な一手となるかもしれない。「日が沈むと姿を消す(潜伏)」、「子供達がウルトラマンを追い返そうとする(ウルトラマンの必殺技妨害)」といった原作再現はなかなか面白い。サバイバビリティの高さを考えると、既定ターン数を生き残る防衛クエストにも向いていそうだ。


四次元怪獣 ブルトン /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:C)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:闇/闇 ・弱点:光
・バッファー&アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:C/E

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 さぞかし奇天烈な能力を持っているのだろうと思いきや、火力を備えつつも味方のサポートもこなせるという、わりとまっとうな便利屋怪獣。本作のリリース初期に実装された怪獣ではあるが、必殺バッファーとして見ればいまだ右に出るものがいないくらいの性能。

 待機することで、隣接した味方の必殺技攻撃力と命中率をそのフェイズ中のみ中アップできる。1ターン目から複数の味方に発動可能だが、1ターン目で必殺技を撃てるのはイーヴィルティガくらいなので、中盤以降に使用しないと意味が薄い。盤面が荒れていることが多い中盤にわざわざ待機するというのは意外に難しく、効果的に発動させるには骨が折れる。ブルトン自体もそれなりにアタッカー適性はあるため、攻撃に参加させたほうがいい状況もある。オートではまず実力を発揮できないので、しっかり手動で制御してやらないといけない。回避型タンクが跋扈していたかつてのアリーナ襲撃ではなかなかの活躍を見せてくれた。

 覚醒すると固有スキルの効果が周囲2マスに及ぶようになり、バフ効果も大アップへと強化。さらにバトル中1度だけ、ランダムでLv.60のレッドキング、テレスドン、ネロンガのうちどれか1体を召喚する(ちなみにこの3匹は『大怪獣バトル』でブルトン自身が召喚した怪獣でもある)。召喚怪獣は自分で操作できず、スキル・必殺技レベルが初期状態なので囮くらいにしかならない。強力な固有スキルを持つテレスドンを呼び出せれば御の字だが、3分の1の確率に期待するくらいなら最初から素直にテレスドンを出撃させたほうがいい。

 

悪質宇宙人 メフィラス星人 /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:D)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:闇/闇 ・弱点:光
・デバッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:C/C

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 固有スキルは偶数ターンに命中 中ダウン&防御力(遠) 中ダウンの効果を相手全体に及ぼす。覚醒すると奇数ターンに回避 中ダウン&防御力(近) 中ダウンの効果も発揮できる。デバフスキルとして見れば効果自体は間違いなく強力なのだが、ターンによってまったく効果が違うため、こちらの戦術をメフィラスに合わせてやらねばならない。この扱いづらさも含めて「らしい」と言えばらしいのだが。

 命中ダウンの効果は特にあなどれず、回避&防御がともに高いウルトラマンオーブダーク、ペダニウムゼットンとの組み合わせは凶悪。攻撃性能もそれなりに高いが、固有スキルは当然ながらメフィラス自身が生存していないと発動しないので、あまり先陣に突っ込み過ぎず後方から策謀を張り巡らせよう。耐久も伸ばしておきたいところだが、回避特化にするには心もとない数値なのでガード辺りが手軽かつ堅実。

 必殺技で相手の回復を封じることもできるのも個性の1つ。この追加効果を使いたくなるような相手はイベントクエストを含めても少ないが、唯一無二のユニークな効果なので頭の片隅に留めておこう。

 

 ≪育成例≫

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 所持継承スキルがほぼ完成されているので、あまり出番のない耐性 気絶(強)を別の汎用スキルで上書きすればじゅうぶんな強さ。アリーナ防衛で回避チームに組み込むなら回避 大アップまたはガードが無難な感じ。現在は防御力 小ダウン(全)を持つガゾートが登場したので、防御力(遠) 小ダウン(全)はこれで上書きするか、いっそ完全に別のバフ・デバフ系か耐久アップスキルにするのも手。

 

幻覚宇宙人 メトロン星人 /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:C)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/雷 ・弱点:毒
・ヒーラー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:C/E

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 妙に爽やかな笑い声が印象的。固有スキルは、待機すると隣接している味方のHPを中回復&必殺技攻撃力を中アップするというもの。覚醒固有スキルになると発動条件が「行動完了時」に変わり、SP小アップ、防御力 中アップの効果もプラスされる。

 高めの移動力は固有スキル発動条件と噛み合っており、必殺技効果でさらに移動力をアップできる。毎ターン自発的に複数の味方のHPを回復可能なのはヒーラーとして見れば完璧に近い性能。とは言えわざわざ待機するくらいなら攻撃して相手の頭数を減らした方がいい状況も多いため、覚醒はほぼ必須となる。アリーナ防衛を含むオートバトルではほとんど固有スキルを活かせないため、ブリーダー自ら命令して消耗しがちな反撃型アタッカーや防御型タンクを長生きさせてやりたいところ。

  自身は戦闘向きとは言い難いパラメータで(メインクエストでもナヴィに「戦闘は苦手」「弱いクセに♪」とはっきり言われてしまった)、HP以外はあまり伸ばす必要が無い。回避 中アップ耐性 鈍化(強)は適当な全体強化&弱化スキルで上書きして構わないだろう。


分身宇宙人 ガッツ星人 /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:C)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:毒
・アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:B/D

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 知略や策を弄する頭脳派の印象が強いが、『ウルバト』ではすさまじい武闘派宇宙人。ムービーでは拳を振りかぶってパンチする姿を見せてくれる(最近はかなりマッシヴに描かれているガッツ星人だが、実際に格闘戦を披露するのは珍しい)。劇中のイメージとは少々異なるものの、無敵を名乗るにふさわしい強豪であることは確か。
 固有スキルは遠距離型の相手を攻撃する時に攻撃力・命中率が大アップするというもので、アリーナで猛威を振るったマガバッサーなどの回避型対策としては抜群の性能を誇る(ちなみにアタック前の命中予測・ダメージ予測には固有スキルでのアップ分が含まれていないため、確実に倒せるかどうか少々判断しにくい)。素の攻撃力もトップクラスで、近距離型相手にも互角に戦える。覚醒すると攻撃・命中が超アップになり、遠距離相手なら最大級火力になる(覚醒しないとUキラーザウルスに上回られることが多いので、持ち味を生かすなら覚醒は必須級)。さらに遠距離攻撃か必殺技を受ける時に回避が679アップし、回避成功した時に相手のSPが大ダウンする。回避859というのは悪くない数字で、回避 アップ(大)を継承した巨大ヤプールを上回る程度。高命中のアタッカーが増えた昨今では安心できる数字ではないが、あるに越したことはない能力。ガッツ星人自身に回避アップ系を継承しても伸びしろは低いので、命中ダウンや暗闇付与ができるデバッファーと組ませるのも悪くない。少なくともウインダムには10:0で有利になった。
 SPアップ系のスキルも充実しており、複数を巻き込み超確率で暗闇を付与する強力な必殺技もガンガン使っていける。相手の命中・回避率を下げる暗闇状態は覚醒スキルともシナジーがあり便利だが、必殺技発動時に固有スキルは発動しないので、相手によっては普通に攻撃するほうがいい場合もある。回避キラーに特化するならSP獲得率 大アップを攻撃力・命中アップ系スキルに替えることも視野に入れておこう。

 

ロボット超人 ニセ・ウルトラセブン /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:C)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:雷/雷 ・弱点:雷
・タンク(防御) ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:C/B

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 必殺技の追加効果で強力な状態異常である混乱を相手に付与できる。混乱するとスキルと必殺技が発動不可になり、相手・味方問わず攻撃するようになってしまう。攻撃力の高いアタッカーで同士討ちさせられれば理想的だが、普通にこちらを攻撃してくる可能性もあるのでユニットの位置をしっかり把握して使う必要がありそうだ。幸い、必殺技の射程範囲はそれなりに長いので狙い撃ちしやすい。タンク型にしてはそこそこ命中率も高いのも優秀(必殺技の追加効果は命中しないと発動しない)。
 固有スキル「MGSH3GWFB1」は名称から推察できる通り必殺技(エメリウム光線)の発動をサポートするもので、攻撃時に防御力とSP獲得率を中アップ可能。前者は2ターン、後者は3ターン継続するため重複させやすいのも特徴。必殺技は継承スキルの効果もあり、それなりに高い回転率で放つことができるだろう。覚醒すると攻撃時の防御・SP獲得率アップが大に上昇、待機時も防御力が大アップする。さらに、必殺技での攻撃時は対象の隣接2マスにいる相手も中確率で混乱させられる。さらにさらに、ウルトラマン(善悪)からアタックされる際はダメージ量を大ダウン可能。強みである耐久力と混乱ばら撒き性能により磨きがかかった。とは言え、味方を守るタンクとしての性能ではスキューラ、サンダーキラーといった怪獣にはかなわないため、相手をまとめて混乱させられる点で差別化を図りたいところ。一部イベントの強敵には通用しないことも多いが、ハマる時はとことん強力。
 継承スキルは悩みどころだが、どうせ攻撃集中・身代わり効果は持っていないため、耐久力振りはそこそこにしてSP関連を充実させておくのも手。少なくとも自前で持っているSP 大アップSP獲得率 大アップは両方とも貴重なので残しておいても損はない。

 ちなみに『ウルトラセブン』登場の個体は「にせウルトラセブン」、『ウルトラマンゼロ外伝 ダークロプスゼロ』の個体は「ニセウルトラセブン」表記だったので、「ニセ・ウルトラセブン」という名称は本作オリジナルのものと思われる。


地底怪獣 グドン /遠/★★★/覚醒対応(優先度:E)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:水
・タンク(防御) ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:C/B

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 マーケットのチュートリアルで入手できる3体のうちの1体。固有スキルは、ガードが発動すると攻撃集中効果が発動+HPが回復するというもの。リアルラックしだいなところはあるが(レベル20まで強化した場合でも、ガードの発生率は35%)あらゆるタンクの中でも非常に高い耐久力を誇り、アリーナ防衛でもかなりの時間稼ぎを期待できる。ちなみに覚醒すると、相手味方問わずツインテールが倒れた時に攻撃と命中率が大アップ、HPが大回復するようになる。バフを積んだツインテール3匹+グドン1匹のチームでグドン無双ができるかもしれない(アリーナ防衛だと普通にグドンを最初に狙われるだろうが)。まあネタ重視のお遊び覚醒だろう…と思っていたら「異常発生!ツインテール!」という覚醒グドンのエサ場でしかないイベントが登場。数十匹単位でツインテールが登場するこのバトルでは軽く戦闘力10000を突破する。
 継承スキルは当然ガード必須、かつ防御力 大アップもほぼ確定。残りはチームや流行に併せてHP 大アップHP 中アップ(技)や必殺デバフなどが鉄板か。固有スキルのHP回復を最大限生かすなら、継承スキルはすべて防御アップに振るのも1つの手(固有スキルでのHP回復量は基本の最大HPの2割なので、継承スキルでHPを伸ばすと結果的に回復量が減る)。

 

宇宙大怪獣 ベムスター /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:A)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/風 ・弱点:地
・タンク(防御) ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:B/D

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 光属性のアタックを受けると攻撃集中効果を発動、かつ光属性のダメージを大幅カット…という、露骨なまでの「対ウルトラマン(善悪)」な固有スキルを持つ。ウルトラマンの多くは通常攻撃・必殺技が光属性なので、ベムスターを囮にしつつ他の怪獣で総攻撃という戦法が使える(ちなみにベムスターとその系列は、対ウルトラヒーローとの勝率はゼットン以上に高かったりする。漫画などの派生作品も含めればおそらく5割を越えている)。
 ウルトラマンを除けば、光属性の攻撃・必殺技を使うのはシェパードンやマガゼットン、ピッコロなどだいぶ数が絞られる。通常のクエストやアリーナ防衛では、他のタンク役のほうが使いやすいだろう。覚醒すると闇、火属性のアタックに対しても固有スキルが発動するようになる(ついでに攻撃力 大アップ効果も付く)。で固まりがちな闇統一チームに対抗しやすくなるのはかなり大きく、火属性のアタック手段を持つ怪獣も多いので、以前に比べれば出番は大きく増えたと言える。

 

暗殺宇宙人 ナックル星人 /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:B)

・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/風 ・弱点:光
・バッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:C/D

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 の味方をパワーアップするスキルが豊富。最初から所持している攻撃力 中アップ(技)は特に強力で、仮にで揃えたメンバー4匹全員がこの継承スキルを持っていれば、全員の攻撃力が約2倍になる。HP 中アップ(技)も同様で、こちらは★6で取得できるスキルなのでハードルは高いが、このスキル持ちで揃えたアリーナ防衛チームは恐ろしい耐久力を誇りそうだ。

 固有スキルは味方と隣接した時に発動するタイプで、狙わないと発動しにくい。攻撃力&防御力を中アップできるが、効果は自フェイズ中に切れるため、防御力アップは相手の反撃ダメージを抑えるくらいにしか役立たない。覚醒すると防御力アップが大に強化、さらに次フェイズまで効果が伸びるので使い勝手が良くなった。防御力大アップ効果を活かせば反撃を持たせたUキラーザウルス、被弾前提の固有スキルを持つギャラクトロン、囮役のガピヤ星人サデスなどを安心して先行させることができる。加えて必殺技威力も大アップし、さらにリーダースキルに攻撃力 中アップ(技)と同様の効果が追加されたためのリーダーとしてもかなり汎用性が高い。ちなみにもともとのリーダースキルは命中 中アップ(技)だが、これをリーダースキルで発動できるのはナックル星人のみ。

 こいつの強さは継承スキルによるところが大きく、他の怪獣の踏み台(エサ役)になることも多そうだが、アタッカーを強力にサポートできると同時に(もちろんブラックキングとも好相性)ナックル星人自身も高い移動力と命中率を誇るので、それなりに戦力になる。その絶妙な立ち位置も含めて劇中再現度は高い。


ミサイル超獣 ベロクロン /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:D)

・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/D

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 癖のないの遠距離アタッカー。最初のターンは待機すると発動する固有スキルで自分を強化し、継承スキルSP 大アップを生かしていち早く必殺技を発動。最後は必殺技追加効果で+2された射程を活用して残った相手を殲滅と、すべての要素が噛み合っている。いかにも生物兵器らしい無駄のなさ。
 どんなクエストでもそれなりの活躍が見込め、決して器用貧乏ではない器用な超獣だが、「こいつにしかできない仕事」が現状特に見当たらないのも事実。パラメータ配分は平均的で、一般的なアタッカーと比べると攻撃性能はやや控えめ。覚醒すると行動完了時にSPが大アップし(2回まで)、最初の必殺攻撃の後に必殺技射程・効果が変化するようになるので、大暴れさせるためにも継承スキルで必殺に特化させたいところ。アリーナで運用するなら命中率も強化させてやりたい(覚醒すると待機時に命中率アップが中から大に強化される)。

 余談だが、『エース』第1話に出てくるベロクロンなら本当は鼻先のツノが黒いはずである(金色なのは二世や『メビウス』以降に出てくる個体)。


地獄星人 ヒッポリト星人 /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・デバッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/D

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 隣接するだけで相手を気絶させてしまうという、前代未聞の能力を持つ。確率は低いが、移動力3の近接型なので発動のチャンスはそれなりに多い。1バトル中に1回でも発動すれば御の字だし、それだけでもじゅうぶん劣勢からの逆転を狙える。複数の相手に発動することも可能なので、体感的にはけっこうな確率で気絶させられる。アリーナではあまり見かけないものの、大番狂わせを起こす可能性もあるのでいやらしい存在。
 相手からの攻撃を受けやすいため、HP強化系の継承スキルは理にかなっている。耐久をさらに高めて固有スキルの発動機会を増やしたいところ。必殺技は相手のSPを大ダウンさせる効果で、フェイズの最後に使えば、相手の必殺技発動をほぼ阻止することができる。

≪育成例≫

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 無理やり耐久を伸ばして固有スキルの試行回数を稼ぐことを目的にした育成。実装当時ならこれでもまあまあ戦えたのだが、現状ではコイツを耐久振りにしても明らかに力不足。固有スキル発動を狙うなら気休めにガードを継承させたうえで移動力 アップを付けアタッカー的運用をするか、全体バフ・デバフに徹したほうがよさそうだ。

 

暗黒星人 ババルウ星人 /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:風/風 ・弱点:雷
・デバッファー&タンク(回避) ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:B/C

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 相手リーダーの相性にあわせてマン、セブン、ジャック、ゾフィーの姿に変身する固有スキルを持っている(アストラは?)。行動完了時、隣接3マス以内にいるリーダーと同相性の相手の攻撃・命中を超ダウンさせるほか、リーダーと同相性の相手に攻撃するとき攻撃力が大アップする。変身はHPが20%以下になると解除されるほか、変身中は必殺技が使えないというデメリットもあるが、通常攻撃がメインになるのでそこまで問題にはならないだろう。封印状態は1種類までしか付与されないため、他の封印状態にならないという利点もある。また、復活したときはババルウ星人の姿に戻る。パラメータは非常に優秀で、元からの打たれ強さと回避の高さを活かしてタンク役にもなれる。
 簡単に言えば相手リーダー自身と、リーダーと同じ相性の相手に対し大きく有利になる能力。要は相性統一チームへのメタであり、アリーナ襲撃チームの尖兵としてはもちろん、ほとんどが同相性で組まれた一部の探査クエストでも活躍が期待できる。どの相性にも有利なように見えるが、変身しても相性はのままなので統一チームには少々分が悪い。対策としてはデバフ発動前にで集中攻撃するのが単純ながらも間違いのない手段になりそう。

 

炎魔戦士 キリエロイドⅡ /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:S ・襲撃/防衛適正:B/C

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 スキルボタンにより任意に固有スキルを発動できる初の怪獣。1ターンに1回、1バトル中に合計6回、自らの相性と固有スキル効果・必殺技追加効果をチェンジすることが可能。のときは攻撃時に命中大アップ&相手に固定ダメージ小、必殺技で2ターンの間相手の攻撃力を大ダウン。のときは攻撃時に攻撃力中アップ&アタックされるときに防御大アップ、必殺技発動時に超確率で固定ダメージ中を2回与える。のときは2ターンの間移動力が1アップ、攻撃時に超確率で鈍化、必殺技は超確率で気絶を与えることができる。相手がどの相性だろうと、アタッカーだろうと回避型だろうと防御型だろうと対応できるのが最大の特徴。ガタノゾーアに毎ターン有効打を叩き込むことも可能だ。オートバトルではランダムにチェンジしてしまうため、アリーナ防衛ではあまり強みを活かせないだろう…と思っていたが、実際に対峙してみると有利な相性で迎え撃つことが困難なため意外とやっかいだった。

 劇中のタイプチェンジを見事に再現した贅沢な1匹。リーダースキル・初期継承スキルに待望の攻撃力 中アップ(混成:力技速)を持ち、混成チームにとってはまさに天からの使い、救世主と言える。もちろんツルギデマーガやキングオブモンス(覚醒)など混成チーム前提の怪獣とも相性がいいが、リーダーの座はキングオブモンスに渡したほうがいいだろう。基本スペックも高水準で、汎用性という視点だけで見れば間違いなく最高峰と言える。

 

巨大顎海獣 スキューラ /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:水/水 ・弱点:雷
・タンク(防御) ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:A/B 

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 ゲーム作品ではハブられがちだったスキューラだが、『ウルバト』では相方の2匹と抜群のチームワークを見せてくれる。固有スキルは味方がアタックされるときに身代わりとなる能力で、の味方を守るときは防御力が大アップする。さらに自分が攻撃した時、次のフェイズまで相手の攻撃力を中ダウンすることが可能。技にとっては待望の身代わり持ちタンクであり、シェパードンと比べると純粋な耐久力で勝る。タッコングには防御力アップの発動条件の狭さと上昇率で負けるが、距離を問わず身代わりできる点で優れている。

 キングオブモンスの「攻撃・必殺を受けた時」が条件となる固有スキルは身代わりしてもらった時にも発動するため、相性は良い。能力上、どの味方よりも最初にやられてしまうことになるが、これもバジリスの「味方のHPが0になった時」に発動する固有スキルと好相性。同様の発動条件を持つ怪獣は他にもたくさんいるし、打たれ弱い味方全般を守れるという時点でタンクとしては圧倒的な使いやすさを誇る。継承スキルも耐性 鈍化(強)以外はタンク向きのものばかりなので育成しやすいが、ガチガチに守りを固めようと思ったら総とっかえになるかもしれない。特にHP 中アップ(技)は普通のタンクなら鉄板スキルだが、混成チームで使うことが前提ならば上書きも検討しておきたい。

 

宇宙忍者 バルタン星人(パワード) /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:毒/風 ・弱点:火
・アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:B/C

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 バルタン星人にしては回避が低いが、強烈な必殺技を持つ武闘派。劇中でパワードを吹っ飛ばした「反重力波」は高い威力に加えて相手をノックバックし、次フェイズまで移動力100ダウン、つまり実質1に下げる効果を持つ(ちなみに『パワード』初期の数話はパワードも怪獣も相手を押したり突き飛ばしたりするシーンがやたら目立つ。規制の関係でキックやパンチが使えなかったという説がある)。倒し切れなかった場合でも、次フェイズではほぼ確実に足止めできるだろう。リーダースキルは初登場の耐性(技)混乱・気絶。状態異常の中でもやっかいな2種を対策できるが、使いどころは現状それほど多くないかもしれない。

 固有スキルは1度だけ相手から攻撃・必殺を受けるまでにダメージをほぼ無効化、さらに2ターンの間移動力が4アップするという、脱皮能力を再現した内容。「相手から1度攻撃・必殺を受けるまで」というのがミソで、アタックされない限りは相手からの反撃ダメージも抑えられるのは大きな利点。ただ、バトルの中盤以降はほぼ発揮する機会がないとも言える。SP獲得率アップ系も継承させ、できるだけ必殺技を撃つ機会を増やしたいところ。

 

宇宙忍者 バルタン星人ベーシカルタイプ /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:氷/氷 ・弱点:火
・デバッファー&アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:B/D

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 初期継承スキルは4つ中3つがデバフで、特に防御力 中ダウン(速)はリーダースキルを含めても初登場となる。ここまで特化しているなら、ファイヤーウインダム辺りから攻撃力 中ダウン(速)を継承させてもよさそう。固有スキルには待機時に移動力+2に加え、アタック時に相手の回避率大ダウンを発動する効果もあるので(フェイズ終了時まで効果継続)、ペダニウムゼットンなど面倒な回避型タンクに対処しやすくなるだろう。また、攻撃時に相手のSPを小ダウンする効果もあり、フェイズの最後に攻撃すればSP満タンの相手の必殺技を阻止できる。

 リーダースキルに攻撃力 中アップ(技)を持つ初の限定マーケット★3怪獣でもある。同リーダースキルを持つにせウルトラマン、ブラックキングと比べると相手を石化&凍結状態にする強烈な追加効果を持つ必殺技が強みとなる。統一チームのリーダーとしてはじゅうぶんな素質だが、継承スキルをアンチ特化にするか、汎用性の高いバフ・デバフスキルと取り換えるかは運用目的次第だろう。本人のパラメータはパッと見の戦闘力こそ高いが少々配分に無駄が多く、攻撃・命中以外は特に伸ばす必要はなさそう。

 

高次元捕食体 ボガール /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:雷
・アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:B/C

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 『メビウス』1クール目でたびたび登場、高い知能と戦闘能力、飽くなき飢え、人間への変身能力を持つ強敵。非常にバランスの取れたパラメータを持ち、命中がやや物足りないこと以外は申し分ない性能。なにげに初登場のリーダースキルHP 小ダウン(全)はどんな相手でも腐らないが、相性バフ・デバフと比べるとちょっと物足りないか。
 攻撃・必殺技でアタックするだけで、フェイズ終了時まで相手の復活を阻止することが可能。同じく復活アンチであるガゾートやスーパーヒッポリト星人と比べ高い火力を兼ね備えているのが特徴で、移動力3の遠距離型なため攻撃対象を選ぶのにも困らないだろう。固有スキルにはHPが一定数値以下(200前後)になった怪獣を相手・味方問わず即座に捕食、復活させずに倒してしまう効果もある。強力ではあるが自分の勝ち筋を潰してしまいかねず、なんとも評価しづらい。『ウルバト』では毒や火傷などの継続ダメージではユニットを倒せないので、状態異常で弱った相手にとどめを刺す役割としては便利。また、こちらの効果は発動タイミングが「ボガールの行動完了後」なのがミソであり、ボガールを最後に行動させればまとめて効率よく相手を捕食できる。味方が巻き込まれそうなときは、メトロン星人などで回復させて捕食を免れるという手が無くもない。

 高いスペックと使いやすい復活封印能力を持つ間違いのない強豪だが、ブリーダーにも牙を剥く可能性は常に残されている。少なくとも、最大HPの低い怪獣しか持っていない初心者にはまったく勧められない。狡猾なる暴食の化身、あなたには使いこなせるだろうか。

 

宇宙剣豪 ザムシャー /近/★★★/覚醒対応(優先度:D)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/風 ・弱点:地
・アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/D

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 固有スキルは待機すると2ターンの間、必殺技攻撃力と命中率が中アップするというもの。2つとも素の能力が高いので恩恵は大きく、1ターン目から安定して発動させられるのも便利。回避率の高いやっかいな怪獣はバルタン星人やマガバッサー、巨大ヤプールやデスレムなど、ほとんどがなので相性はいい。アリーナ襲撃チームとしてなら、ガッツ星人ともども回避型キラーになり得そう。覚醒すると移動力アップ(+1)の効果も付き、弱点だった足の遅さをカバーできる。ちなみに覚醒スキルには「味方が自分だけになった時、1度だけ必殺技攻撃力が超アップ」という実にザムシャーらしい効果もあるが、意識して発動させるにはリスキー過ぎるか。
 必殺技は射程こそ短いが、その威力は「必殺」の名にふさわしい強烈さで、リーダースキル・固有スキル・継承スキルでさらに強化できるのも評価点。の高命中・高必殺の近距離アタッカーは強豪だらけなので埋もれがちだが、それなりの汎用性と一撃のロマンを両立させた人気キャラクターらしい立ち位置と言える。


策謀宇宙人 デスレム /遠/★★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:光
・タンク(回避) ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/C

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 回避特化のパラメータをはじめ、能力的にはいろいろと巨大ヤプールと被っている感がある。固有スキルは自分以外の味方が攻撃を受けると回避率・SPがアップするというもので、「自らが囮になる」という一般的なタンクとはやや異なる運用が求められるが効果自体は強力。通常のクエストでもじゅうぶん強いが、アリーナ防衛でより輝くタイプだろう。リーダースキル回避 中アップ(遠)も悪くない性能で、暗黒四天王チームを組むならメフィラス星人以上のリーダー適性と言える。必殺技は攻撃範囲が広く、相手のガード発動を封印する効果もある。

 継承スキルは回避 大アップは当然確定だが、残りはなかなか悩ましい。ガード回避 中アップ命中 小ダウン(全)で生存率を上げるか、攻撃 大アップ反撃で火力を底上げするか、必殺技 大アップでSPの溜まりやすさと必殺技の範囲の広さを活かすか…。手持ちの怪獣と相談して育成方針を決めたい。

 

究極超獣 Uキラーザウルス /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:闇/火 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:S ・襲撃/防衛適正:A/B

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 共闘イベント「決戦! Uキラーザウルス」でお目見えし、莫大なHPとわりかしお得な報酬でブリーダーたちに強い印象を残してから3か月後、満を持して限定マーケットに登場。以来その強さから安定した人気を誇っており、アリーナでの使用率も高い。第4回大会以降は常にトップ10圏内の強豪。
 ウルトラヒーロー相手の戦闘なら攻撃力中アップ、防御力中アップ、必殺技でアタック時に防御力超ダウンが可能(当然だがにせウルトラマン、イーヴィルティガ相手には発動しない)。圧倒的な総合戦闘力を持つため、ウルトラヒーロー以外が登場するクエストでも頼りになる。攻撃力、命中率、必殺技攻撃力はどれも水準以上、HPと防御力も高め。さらに固有スキルの効果で相手が4体以上なら攻撃力 大アップ&防御力 小アップ、3体以上なら命中率 中アップを発動でき、高めのパラメータをさらに底上げできる。
 加えて、分類的には近距離型だが、固有スキルの効果で実際の射程は1~2となる。近距離型特有の攻撃・命中補正を受けられるほか、反撃の際は近・遠距離の両方に対応することが可能。いろいろとてんこ盛り過ぎてわけがわからない。よくこんなバケモノを制御できたもんである。火力だけなら他の多くのアタッカーの上位互換と言える。

 たいそうな名前の専用継承スキル・異次元からの叫びは、要は防御力 中アップの下位互換。耐久を上げたいなら防御力 大アップHP 大アップで上書きしてかまわない。元来がタフなのでこれら耐久アップ系のスキルもかなり効果的。反撃(強)移動力 アップといった貴重なスキルを付けるだけの価値もじゅうぶんある。

≪育成例≫

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 基本スペックの高さを活かした型。攻撃力2500はアリーナで防御型タンクに一矢報いるための目安となる数値(のような気がするが、状況により変わるのでアテにしないでください)。 必殺技攻撃力 大アップを諦めて反撃(強)を入れるなら、ヒーラーか身代わり持ちタンクと組ませてやりたいところ。

 

地獄星人 スーパーヒッポリト星人 /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:火/闇 ・弱点:光
・デバッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/B

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 火力としてはあまり期待できないが、耐久力は並以上で回避率もそこそこ高く、しぶとさはかなりのもの。固有スキルは攻撃時に隣接2マスに復活封印、命中 中ダウン効果を次フェイズ終了まで与えるというもの。復活封印はガゾード以上に使いやすく、タッコング等の身代わりでガッチリ守られた相手も封印できるのがミソ。アリーナ襲撃でもアリーナ防衛でも優秀なサポート役になれるだろう。通常攻撃はヒッポリト・ファイヤーボムなので火属性になっている。

 必殺技は相手をほぼ確実に気絶させる強烈なものだが 必要SPは通常の1.5倍、威力自体は低めでの相手には気絶効果無しと少々デメリットが目立つ。それでいて範囲は前方2マスとバキシムと変わりない程度。単体の大ボスには有効そうだが、それ以外のクエストやアリーナで気絶を狙うなら普通のヒッポリト星人のほうがまだマシかもしれない。こいつの真髄は気絶付与より固有スキルにある。

 

古代怪獣 ゴモラ(超振動波) /遠/★★★/覚醒対応(優先度:A)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:B/B

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 こちらは『ウルトラギャラクシー』で主人公が使役したゴモラ。のゴモラとは見た目こそ同じだがモーションが違うので要注目(こういうこだわりは嬉しい)。のリトラ(S)、のエレキング(放電光線)とは【連携】を発動でき、各スキルのシナジーも良好。回避寄りの混成チームを組んでやりたいところ。
 一般的なアタッカーと比べると、回避率の高さが光る。数値自体は回避型タンクとして運用できるほどの安定感はないものの、攻撃時に固有スキルで回避率を中アップ(&必殺技攻撃力を小アップ)できるのでそこそこの数値にはなり、高い移動力を活かして敵陣に切り込んでいける。必殺技は単体の相手しか狙えないが、追加効果でもともと高めの攻撃力・命中率を中アップさせることが可能。

 覚醒すると固有スキルが「行動完了時に2ターンの間回避率・必殺技攻撃力大アップ」に強化。つまり、2ターン目の敵フェイズ以降は常に回避率・必殺攻撃力が大アップ×2(1.8倍相当)の状態で戦うことができる。さらに自分がリーダーの時、味方が必殺技を使うと自分の必殺技攻撃力がフェイズ終了時まで大アップ&味方のリトラ(S)が倒れた時にウルトラアップする効果も追加。リトラ(S)も必殺技強化に優れたバッファーなので、超強化された必殺技での大逆転を狙えるようになる。
 各種スキルとパラメータ配分のすべてに無駄がなく、総じて、汎用性の高い頼れる相棒と言える。登場直後はその強さと人気から一般マーケット怪獣にも関わらずかなりの相場で取引されていたが、さすがに最近は落ち着いてきており、底値近くでも購入できる。入手しやすくて強くて使いどころが多い、初心者にオススメの1匹。

 

アーマードメフィラス /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:風/火 ・弱点:光
・アタッカー&タンク(防御) ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:C/C

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 元は知将・メフィラス星人の所有物だった暗黒の鎧が、いちメフィラス星人のレイオニクスと合体した姿。攻撃面はアタッカーの水準程度だが、固有スキルでガード(発動率35%)が可能なほか、ガード発動時に次フェイズまで攻撃力が中アップする。HP・防御力もそこそこ高く、リーダースキル・継承スキルでさらに耐久を補えるのが長所。攻防ともにスキの無い性能と言える。
 最大の特徴は、相手を倒すと行動回数が1回増えるという固有スキル効果(バトル中1回のみ発動)。1ターン中に2回行動できるのは説明するまでもなく強力で、移動力もそれなりなので他の相手へ追撃できる機会も多いだろう。

 

熔鉄怪獣 ツルギデマーガ /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:火/闇 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適性:C/D

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 攻撃力アップに特化したアタッカー。初期継承スキルの攻撃・命中 中アップは継承用としてはかなり優秀。また、「混成:力技速」の継承スキルにも要注目。キリエロイドⅡから攻撃力 中アップ(混成:力技速)も継承すれば、混成チームの火力不足を補うことができる。
 固有スキルも、バトル開始時に力技速が揃っている場合に攻撃力が超アップするという効果。本編では特に他の怪獣と協力する姿は見られなかったのでなぜこんな能力が付けられたのか謎だが、今後カミソリデマーガがで登場したりするのだろうか。固有スキルには攻撃時に相手の全パラメータを小ダウンさせる効果もあり、このデバフ効果はツルギデマーガのHPが0になるまで蓄積する。ツルギデマーガ自身はHPこそ高めだが打たれ強いとは言えないため、身代わりを持つのシェパードンやタッコング、攻撃集中を持つのペダニウムゼットンやピッコロが相方候補となる。まあこの4匹は誰と組ませても強いのだが、無理なくHP 中アップ(混成:力技速)の条件を満たせるのは悪くなく、恩恵も大きい。
 ただ現状の混成チームはキングオブモンスがリーダーの近距離寄りの火力チーム、ゴモラ(超振動波)がリーダーの回避チームが主流なので、どちらともコンセプトがずれているツルギデマーガは微妙に影が薄い。とは言え将来性は感じられ、継承スキルも軒並み優秀なので確保しておいて損は無いだろう。


シビルジャッジメンター ギャラクトロン /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:B)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/光 ・弱点:闇
・アタッカー&デバッファー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:B/C

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 実装当時は圧倒的な戦闘力の高さでブリーダーたちを驚かせた1匹。今現在でも命中・必殺はかなりの水準で、近距離アタッカーとしてはケチのつけようのないパラメータ配分。必殺技はX字に広範囲を攻撃するもので、「相手のスキル発動を封じる」というユニークかつ強烈な追加効果を持つ。ちなみにガード反撃に加えてすでに発動済みのスキル、グローザムのように自らが撃破された後に効果を発揮するものは封印できない。
 固有スキルは、攻撃してきた相手の回避率を中ダウン&SPを小ダウンするというもの。アタッカーにしてはそこそこの耐久とは言え、実装当時はともかく火力がインフレ気味の昨今では発動機会が少なく微妙な性能。……だったのだが、覚醒によって待機すると次のフェイズ終了時まで被ダメージをウルトラダウン、かつ相手の回避・SPに加え防御を大ダウンできるようになった。さらに必殺技の射程も大幅に伸び、使い勝手はかなり向上したと言える。お互い覚醒後であれば、同じのロボット怪獣でもあるレギオノイド ダダ・カスタマイズとの相性はかなり良い。
 基礎スペックが非常に高いので継承スキルは悩みどころ。防御力自体はタンクに匹敵するほどなので、耐久を継承スキルで補うのもじゅうぶんアリ。移動力 アップで唯一の欠点である機動力を補ったり、強力無比な必殺技をさらに強化したりと、様々なカスタマイズが考えられる。襲撃向きの性能を買われたのか、覚醒前の時点でもアリーナ人気は高く、Uキラーザウルスと並んで技怪獣の中では常に使用率トップ10圏内に入っている。

≪育成例≫

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 普段使いを考えて移動力 アップを継承した型。 デバフ効果もあるため見た目以上の火力&耐久力を誇る。待機するタイミングに気を配りさえすれば、場面を問わず活躍してくれる。

 

土ノ魔王獣 マガグランドキング(マガ一閃) /近/★★★(イベント専用)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:地/地 弱点:火
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:暫定C/暫定D

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 期間限定の降臨クエストでDNAを入手可能。もともとはメインクエストで戦うことができた怪獣で、『ウルバト』への登場はのマガグランドキングより早かったりする。
 命中・必殺が高めの必殺技アタッカーで、固有スキルはHPが回復するたびに必殺&命中が2ターンの間アップするというもの。こいつ自身はHPを回復する能力を持っていないため、HP 小回復を継承させるか、他のヒーラー怪獣とのコンボが前提となる。いちばんの相棒は1ターンで複数回のHP回復が期待でき、相性バフを共有できるレギオノイド ダダ・カスタマイズだろうか。能動的にHPを回復&必殺技攻撃力アップも可能なメトロン星人も悪くない。問題は、HPを回復するためにはある程度ダメージを受けておく必要がある点。前線に出てあえて相手の攻撃を受けに行きたいが、耐久力は並程度なので一撃で倒される可能性もある。攻撃面だけでなく、ある程度は継承スキルで耐久面も底上げしておきたい。安全に固有スキルを発動させたいのなら、味方にもダメージを与えるガゾート(覚醒前)とのコンボが考えられる。
 イベント産の怪獣にしては珍しく、継承スキルはどれもそれなりに有用。ガードは比較的汎用性が高いため、継承用にキープしておいてもいいだろう。前述の通り、耐久もある程度必要になるこいつにとってもガードは悪くない選択肢。

 

奇機械宇宙人 ガピヤ星人サデス /近/★★★(限定マーケット)

・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/風 ・弱点:地
・タンク(防御) ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:D/B

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 移動力3の防御型タンク。攻撃時に高確率で攻撃集中効果を発動できるほか、1~3ターン目開始時にHPが中アップ、さらに低確率で復活も可能。継承スキルもHPアップに特化しており、総合的なタフさは相当なもの。必殺技はクセが強く、必要SPが多めだが威力も高め、追加効果は自分も相手もテンション上昇しお互いの攻撃力が大アップするというもの。
 劇中のしぶとさと気まぐれっぷり、暑苦しさを再現した面白い1体。固有スキルは確率が絡んでくるものが多く(攻撃集中効果は肝心なときに発動しないこともままある)安定はしないが、ハマれば相当に強いのは間違いない。継承スキルは耐久だけでなく、命中・必殺攻撃力を高めてギャラクティカ・サデスファクションでのカウンターを狙うのもよさそうだ。ちなみに必殺技はデアボリックがチーム内にいると性能が変化、最大威力2307で長射程と広範囲、かつガードスキル封印とノックバック効果のある強烈技デアボリックキャノンを放つことができる。

 

奇機械怪獣 デアボリック /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:1 ・攻撃/必殺属性:火/地 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:B/D

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 パラメータ的には非常に優秀。必殺技威力を削ったぶんを耐久に回したタンク並に堅いアタッカーで、回避と必殺技以外はすべて高水準。必殺技で初登場となる状態異常・石化を与えることが可能。気絶と同じく行動不能になるが防御力が超ダウン&攻撃を受けると解除されるという特徴を持つ。また必殺技の威力自体は低めだが範囲が非常に広く(9マス)、複数の相手を巻き込むのは難しくない。
 固有スキルの効果で射程が2~3となる初の怪獣でもある。射程3から攻撃すれば反撃持ちも怖くない(ドラゴリー除く)。固有スキルにはガピヤ星人サデスがいると防御力が中アップする効果、攻撃するだけで相手に2回ランダムで小ダメージ(100前後)を与える効果もある。基本スペックは高いため、サデスとの連携がなくともじゅうぶん活躍してくれるだろう。ただ、普段使いするなら移動力アップ系のスキルはほぼ必須となる。

 

ベリアル融合獣 サンダーキラー /近距離/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:A)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:雷/雷 ・弱点:水
・タンク(防御) ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:B/C

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 エレキングとエースキラーの融合獣。相手の光線技を吸収し、増幅して撃ち返すというロマン溢れる能力を固有スキルで再現。相手からの必殺技ダメージを超ダウンさせると同時に、自らの必殺技攻撃力が超アップする。覚醒すると必殺技ダメージがウルトラダウン&必殺技攻撃力がウルトラアップするようになり、自ら攻撃したときに防御力 中アップ+攻撃集中効果が付与される。
 覚醒によって使い勝手が大幅に上がる1匹。ガピヤ星人サデスやのピッコロと同じく、能動的に攻撃集中効果が発揮できるのはかなり便利。サデスと比べると移動力と総合的な耐久力では劣るが、必殺技に強い点と確実に攻撃集中を発揮できる点で勝る。サデスはアリーナ防衛に、サンダーキラーはアリーナ襲撃・高難度クエスト攻略に向く性能と言えそうだ。

 防御型タンクとしては命中・必殺技威力に優れる一方、防御力は少々心もとない。移動力 アップを継承させると攻撃集中効果を発揮しやすくなるが、その場合耐久面がさらに怪しくなる。サンダーキラー以外の味方にも防御力 中アップ(技)HP 中アップ(技)を継承させてチーム全体の耐久を底上げしたいところ。

 

 

帝国機兵 レギオノイド ダダ・カスタマイズ /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:C)
移動力:3 ・攻撃/必殺属性:雷/火 ・弱点:雷
・バッファー&ヒーラー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:C/C

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 カラーリングがカ~ッコいい!(ゼットン星人) 『ジード』では最強クラスのウルトラ戦士・ゼロビヨンドに実質勝利するほどの戦闘力を見せてくれたが、『ウルバト』ではサポート向けの性能。移動力3の遠距離型、発動の容易なHP回復スキル、味方全体を強化できる必殺技…とスペックだけを見れば強そうなのだが、実際はかなり状況と味方を選ぶ曲者。特定の怪獣とのコンボで爆発的な性能を発揮するタイプと言える。
 固有スキルは自分以外の味方が攻撃された時、HPを固定量回復(最大で100)+SPを微アップするもの。覚醒すると必殺技を受けた時も発動するようになり、SPアップ効果が小アップに増量。また、もう1度アタックを受けるまでその味方の防御力が破滅的にアップする(この効果は各怪獣バトル中1回のみ発動)。つまりワンパンさえされなければダダカスの能力でHP回復、次の攻撃もほぼ確実に耐えられさらにHP回復と、かなりの耐久力を全怪獣が得られることになる。

 この固有スキル効果を最大に活かせるのは、相手にアタックされる機会の多い防御型タンクか反撃型アタッカーだろう。無数の敵が次々に湧き出る防衛イベントクエストで共に出撃させればかなりの活躍が見込める。オートでは移動力の高さと耐久の低さが仇になり(覚醒すれば多少フォローできるが)、敵陣に突っ込んで行って最初に落とされることも少なくないので、可能な限りブリーダーの手でうまく操縦してやりたい。

 劇中描写との乖離は激しいが、性能を最大限に活かすには複数体で運用するのも悪くない。2体以降チームに組み込めば、ダダカス自体が固有スキルの効果を得られないという弱点も解消される。継承スキルはHP 小回復を付けるくらいならガード等の耐久アップ系、全体バフ・デバフ系のほうが良さそう。

 

■ウルトラマンオーブダーク /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:風
・タンク(防御&回避)&アタッカー ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:B/A

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 2020年のバレンタインイベントに出現、愛と善意を振りまいた1週間後に堂々マーケットに登場。自分をウルトラマンと思い込んでいる可哀想な一般宇宙生命体なのでウルトラマン(善悪)にはカテゴライズされない。
 固有スキルは3ターン目開始時にSPが満タンになり、必殺技攻撃力がウルトラアップするという効果。必殺技はアタック時に相手の回避率を超ダウンさせ、スキルの発動も封じるので並の相手ならまず確実に倒すことが可能。ただ射程は長めだが範囲は1マスのみで、必要SPが500もあるので1バトル中で撃てるのは1度きりと考えていい。
 パラメータはHP・防御・回避が高めで、タンクとしてじゅうぶん運用できる数値。固有スキルで2ターンのみ回避と防御がウルトラアップするため、必殺技が撃てるようになる3ターン目まで生き延びるのは容易だろう。固有スキルには攻撃時のみ相手の反撃を封じる効果もある。相性的に有利なには現状たいした反撃持ちがいないものの、回避タンクの処理をドラゴリーやUキラーザウルスなどの反撃に任せていたブリーダーにとっては少々やっかいな相手となる。
 ギリギリまで耐えてから必殺技で大逆転という彼なりのヒーローへのこだわりを感じさせる能力で、必殺技の一芸特化型に見えて隙の無い性能。継承スキルで必殺技攻撃力 中アップ(技)を持つ現状唯一の怪獣でもある。アリーナで2ターン以内に倒すことは相当困難だが、アンチ必殺の固有スキルを持つファイブキングやウルトラマンベリアルで対処する、テレスドンで必殺技自体を封じるなどの手段で対抗は可能。

≪育成例≫

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 アリーナ防衛ではなく、襲撃側での運用を念頭に置いた必殺特化型。ガード未所持のガタノゾーアなら、3ターン目にほぼ確実に瞬殺できるのでかなり助けられた。

 

最凶獣 ヘルベロス /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:闇/雷 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:C/D

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 『タイガ』第1話の怪獣が最速登場。劇中でオークションにかけられていたのは対戦相手のゼガンのほうだったが。
 相手から攻撃・必殺を受けない限り、攻撃力が大アップする固有スキルを持つ。1ターン目は潜伏状態(相手に狙われない)になる効果も持つが、こちらのほうはよほど混戦状態で始まるステージでない限りはオマケ程度と言える。
 ピッコロのように自発的に攻撃集中効果を発揮できる怪獣がいるチームなら、高い攻撃力を維持しやすいだろう。また、通常攻撃が闇属性なのでダークロプスゼロの下でさらに能力を底上げ可能。命中は高く、相手の回避率をダウンさせる必殺技もあるのでアリーナ襲撃役としての素質もじゅうぶん。
 所持継承スキルはほぼ完成されている。やはり素の攻撃力に特化させたいので、耐性 暗闇(強)を「攻撃力 大アップ」で上書きしたい。

 

 

【技・★6】

コイン怪獣 カネゴン(エイプリルフール) /遠/★★★★★★(レジェンド)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:雷
・バッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/D

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 元はエイプリルフールネタだったのだが、後に実際にレジェンドとして登場した。なんたる予定調和 ゲーム開始直後の新米ブリーダーには間違いなくオススメの1匹で、新人用の即決マーケットに常設しておいてもいいレベル。演出がすべてモノクロで表現されるという嬉しいオマケ付きだ(バトルだけでなく落札時やランクアップ時も!)、即決価格3520石はカネゴンが1日に食べる日本円の額にちなんでいる。

 なにげに相性以外では初のレジェンドとなる。従来のカネゴンと比べると命中・回避・必殺がアップしているが、まだまだアタッカーには届かない水準。ただ運は爆増しており、スキルでのバフ効果もあってほぼ毎回クリティカルを発動できるだろう。 リーダースキル・継承スキルはカネゴン、または『ウルトラQ』怪獣を大幅にパワーアップさせるもので、もともと数値自体は控えめな彼らを一線級のパラメータに引きあげてくれる。固有スキルは入手経験値とゴールドが超アップ、さらにターン終了時に味方が2体以上いればHPがウルトラ回復するというもの。クエスト周回のお供としてはこの上ない性能であり、最低限の戦闘もこなせる頼もしい1匹と言える。

 同じレジェンドは1体までしかチームに入れられないため、カネゴン統一チームを作るならこいつをリーダーにして残りを★2のカネゴンで埋め尽くすことになる(ただゴールド稼ぎが目的なら、リーダーも★2カネゴンにしたほうが良い)。さすがにレジェンドの継承スキルを他のカネゴンたちにも継承するのは財布に厳しいが、入手しやすい攻撃力 中アップ(技)や伸びしろが比較的大きいHP 中アップ(技)スキルエッグの防御力 中アップ(技)などで補完してやるのは悪くない選択肢。

 

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