ジャッカルの日

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【ウルバト】「力」全怪獣レビュー  『ウルトラ怪獣バトルブリーダーズ』

 は、他の相性と比べて近距離型が多め。近距離型は攻撃・命中にアップ補正がかかるので、数値以上にパワフルと言える。防御型タンクも充実しており、ダメージカット&強力なデバフを持つキングジョー、攻守に隙の無いスカルゴモラ、身代わり効果を持つタッコングやシェパードンといった強力な固有スキルの持ち主が多く、継承スキル防御力 小アップ(力)の存在もあって頑強さはかなりのものと言える(その反面、回避型タンクは少なめの傾向にある)。継承スキルや固有スキルで反撃が可能になる怪獣も多い。単なる脳筋というわけではなく、相手(特に相性)を弱らせるデバッファーも充実している。ロボット怪獣が多いわりに、宇宙人は今のところ1体もいないのも特徴。※2020/7/7更新

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・「どんなクエストにも連れていける=汎用性高し」という観点から、ABCDEの5段階で評価をしています。汎用性が低いからといって弱いわけではなく、特定の状況ではすさまじい性能を発揮したりします。「襲撃/防衛適正」は、アリーナの襲撃または防衛に向いているかどうかの評価になります。おれも全怪獣を育て切ったわけではないので、フレの怪獣を使った感触とか、あるいはスペックを見て想像で書いてる部分もあるので参考くらいにしといてください。

 

■もくじ

 

【力・★1】

宇宙怪獣 ベムラー /近/★/覚醒対応(優先度:E)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 チュートリアルで入手でき、必殺技を試し撃ちされる役としてもおなじみのウルトラ怪獣第1号。相手を倒すと攻撃力&必殺技攻撃力が中アップする固有スキルをはじめ、自らの火力を高める手段が豊富。範囲が広めな必殺技も悪くない。その反面、打たれ弱く足も遅いので、性能を存分に発揮させるためには相手に攻撃されないような位置取りやタンク役でのカバーが必要となる(これはどのアタッカーにも言えることだが)。
 の移動力2の近距離型アタッカーはかなり層が厚いため、他の怪獣が手に入っていくにしたがって影が薄くなっていく印象は否めないが、シンプルで初心者にもわかりやすい性能といえる。覚醒すると固有スキル効果で移動力が3にアップするほか、攻撃力・必殺技攻撃力が永続的にアップ、さらに命中率も中アップする。相手を倒せば倒すほど手が付けられなくなる大暴れっぷりはまさに“宇宙の悪魔”の名にふさわしい。ただ打たれ弱いという弱点はまったくカバーできていないため、覚醒前と同じく他の怪獣によるフォローは必須。継承スキルは低めの耐久を補うよりは、ベムラー自身の強みである攻撃・命中・必殺を高めてやるほうがいいだろう。

 

超人ロボット エースロボット /近/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:雷
・タンク(防御) ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:E/D

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 高いHPと防御力で、相手の攻撃を耐えるタンク役。固有スキルは低確率で反撃発動+運 小アップという効果だが、もともとの攻撃力・運が非常に低いので、おまけ程度の存在(反撃時のダメージは攻撃力が参照される)。とは言え、守りの薄い回避型タンク等の相手なら反撃でもそれなりの痛手を与えられる。エースロボットの命中率はかなり低いが、反撃は発動さえすれば確実に相手に当たるのも利点。
 注目すべきは所持継承スキルで、限定マーケット怪獣以外で防御力 中アップを習得できるのはこいつしかいない。継承役としての需要があるのか、★1にしては珍しくマーケット(オークション)でも毎回それなりの入札がある。このスキルとHP 大アップ、さらに必殺技の追加効果も相まって、新たにスキルを継承させなくてもじゅうぶんな耐久を誇る即戦力。

 アリーナ防衛でも時間稼ぎに使える…かと思いきや、昨今は攻撃力 中アップ(技)攻撃力 中アップ(力)の入手が容易になったせいで怪獣の攻撃力がインフレ気味になっており(必殺技より通常の攻撃のほうが強烈な場合も)、耐久がやや高めくらいでは太刀打ちできないことが多く、防御型タンクは少々肩身が狭い。

 

硫酸怪獣 ホー /遠/★(イベント限定)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/毒 ・弱点:氷
・デバッファー ・汎用性:E ・襲撃/防衛適正:D/D

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 イベント期間中のみ発生するレア怪獣DNAクエスト、降臨クエストで入手できる。泣きながら相手に向かっていく攻撃モーションはなかなか可愛い。

 必殺技を受けた時、次のフェイズ終了時まで相手の防御力と運を中ダウンさせる固有スキルを持つ。防御力はともかく、すでに行動を終えた相手の運を下げてもあまり意味はないのだが…。「必殺を受けた時」が発動条件の固有スキルは、基本的に回避した時も発動する。できるだけ回避率を高めて生存し、複数回発動できるようにしたいところだが、ホー自身の回避率は並程度。正直なところ、この固有スキルを戦術の核にするのは少々厳しい。

  ホーの強みは攻撃力 中ダウン(技)のリーダースキル。の弱化に長けたデバッファーは意外と層が厚いが、ジャミラやエレキング、マガパントンのリーダースキルと比べてもひときわ強力な効果と言える。アリーナの攻防で怪獣に手を焼いている人は、これらの怪獣のデバフ系の継承スキルをホーに集中させてみるのも面白い。

 もう1つの強みは、イベント産ながら必殺技攻撃力 小アップ(全)という汎用的、かつ貴重な継承スキルを持っている点。昨今は必殺技の重要度が高まっているので、継承用に何体か★6まで育てておけば必ず役に立つだろう。

 

超古代怪獣 ゴルザ /近/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・タンク(回避) ・汎用性:E ・襲撃/防衛適正:E/D

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 メインクエストAct.3クリアミッション報酬。正統派な見た目からは想像できないが、パラメータ配分はナースと同じで、回避型タンク向き。ネロンガと並んでの中ではグエバッサーに次いで高い回避と運を誇るが、メジャーな回避型タンクと比べると数値自体はやや低めなので過信は禁物。
 回避型タンクの多くが固有スキル・必殺技効果で回避率や攻撃面を強化できるのに対し、ゴルザは防御力を強化するスキルが多い。結果、そこそこ回避してそこそこ堅いという、よく言えばバランスタイプ、悪く言えば中途半端な性能になっている。固有スキルの発動条件が「味方が倒されたとき」というのも、率先して攻撃を受けるべきタンクの役割と噛み合っていない。運用にはかなりのセンスが必要とされる。


破壊獣 モンスアーガー /近/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・タンク(防御) ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:E/D

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 メインクエストAct.2クリアミッション報酬。肩書こそ破壊獣だが「遊星の守護者」でありタンク型。固有スキルは攻撃するたびに最大HPが小アップするというもので、他に類を見ないユニークな効果。アップした分のHPは回復するため、疑似的なHP回復スキルとも言える。効果は永続的に続くので、バトルが長引けばかなりタフになる。アリーナではあまり見かけないものの、こいつの場合「先に攻撃の高いヤツから倒せばいいや」と放置しておくとやっかいなことになる可能性もあるので、いちおう意識しておきたい。
 運アップ系のスキルが充実しているが、元々の運が低すぎる上に攻撃役ではないこいつにとっては恩恵はほとんど無い。★1怪獣には固有能力で伸ばせるスキルに限って極端に低いケースが多い。

 

超古代怪獣 ファイヤーゴルザ /近/★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・バッファー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/E

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 見た目は『ティガ』に登場したゴルザ(強化)そのものなのだが、資料によって同一怪獣だったり別怪獣だったりでわりとややこしい(なので出典は『ウルトラギャラクシー』)。パラメータはすべてが並、リーダースキル・継承スキル・必殺技も特筆するような点は無く、現状ではなんとも言いづらい1匹。

 固有スキルは2ターンのあいだ、味方の攻撃力と運を中アップするというそこそこ便利なもの。…なのだが「相手と味方、両方に隣接した状態で行動を終える」という固有スキルの中でも相当クセのある発動条件を持つ。どの位置に、どの順番で味方を置くかがかなり重要になってくるので、使いこなすにはレイオニクスばりの戦術眼が必要かもしれない。

 

ロボット怪獣 メカゴモラ /遠/★(ショップ限定)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:D/D

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 メインクエストAct.8クリアミッション報酬で、にせウルトラセブンを作ったサロメ星人謹製のメカロボット怪獣。原作ではゴモラの性能を上回るとされていたが、『ウルバト』でも使いやすさではのゴモラに拮抗する。★1で育てやすいのも利点で、初心者のメインクエスト攻略から高難易度クエストまで幅広く活躍してくれる。メインクエストミッションで入手できる怪獣の中では頭ひとつ抜けた汎用性を誇る。【連携:サロメ】でさらに強化されるが、シナジーのある怪獣は特にいない。あえてやるならメカゴモラ×4でバフを積む脳筋チームくらいか。

 必殺特化の遠距離アタッカーで、常時ガード&必殺技攻撃力小アップの効果を発揮する固有スキルを持つ。継承スキルのガードと比べると発動確率は低いものの(最大25%)、継承スキル枠を取らないことを考えれば贅沢は言えない。必殺技はT字型の射程で複数を巻き込みやすいうえに威力が高く、必殺技攻撃力 小・中・大アップを継承したうえでリーダースキル・固有スキルの効果も含めれば3000を超える超火力になる。

≪育成例≫

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 これくらい必殺技に特化すれば、エキスパートのウルトラヒーローにも相当な痛手を与えられる。攻撃・必殺アップ系を継承すればさらに威力を高めることも可能。耐久を高めたいなら防御力(近) 中アップHP 大アップに替えるのが手軽。

 

 

【力・★2】

透明怪獣 ネロンガ /近/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/雷 ・弱点:毒
・タンク(回避) ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/C

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 固有スキルは、回避に成功するとそのフェイズ中潜伏効果(相手の攻撃対象にならなくなる)を発揮するというもの。敵は他の味方を狙うようになるわけで、敵の攻撃をひきつけたいタンクとして考えると一長一短な効果でもある。ネロンガが敵陣に単騎で突入していればうまく撹乱できるが、ネロンガ自身の移動力が低いのでそれもやりにくい。ちなみに必殺技の効果が発動すると移動力は4にアップする。
 味方を守るタンクとしては少々扱いが難しいが、自身のサバイバビリティは高い。固有スキルはアリーナ防衛にも向いた能力だが、素の回避率がイマイチ高くないため、自身の継承スキルだけでなく味方のバフ・デバフスキルも活用しないとわりと簡単に突破される。せめて回避率があと100高ければ…。


どくろ怪獣 レッドキング /近/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:毒
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 味方が倒されるとブチ切れて必殺技攻撃力が大アップ、さらに最大HPも中アップする。こいつは味方よりも自分が傷つけられた時の方に怒りそうだがそれはともかく、倒されても復活するor復活させる固有スキルを持つグローザムやジェロニモンとの相性はなかなかのもの。最大HPアップは継承スキル反撃とそれなりに噛みあっているが、元の耐久は低いのであまりアテにしてはいけない。パラメータは必殺がやや高め、HPと攻撃と命中は並、他はすべて低めというなんとも言えない数値。大人気怪獣なんだしもう少しテコ入れしてくれてもいい気はする。
 肝心の必殺技は威力こそ高いが攻撃範囲は1マスのみ、追加効果も鈍化(移動力ダウン)を与えるだけと少々地味。ただの岩石投げなのでしょうがないのだが…。とは言え、スキルの効果もあってとんでもない威力を叩き出すこともある。イベント「決戦!Uキラーザウルス」では暗闇耐性も相まってそれなりの活躍を見せた様子。

 ハーフアニバーサリーキャンペーンでは太っ腹なことに★6が配布されたので、所持している人は多いだろう。「決戦!Uキラーザウルス」が復刻される可能性も考えると、継承スキルは特にいじらなくてもいいかもしれない。


カプセル怪獣 ミクラス /遠/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:地/火 ・弱点:雷
・バッファー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:C/D

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 かつては限定マーケット専売だったが、現在は一般マーケットで入手可能。層が薄めなの遠距離型の中でも汎用性は高めで入手しやすく、腐りにくい継承スキルを持っているのが利点。ウルトラセブン降臨イベント(復刻)ではのウインダム、のアギラと共にセブンを守る壁となった。

 自身のパラメータは高くないものの味方を強化するのが得意で、いかにもカプセル怪獣らしいサポート役。継承スキルのことも考えると中心のチームがいちばん活躍できるが、固有スキル、必殺技効果は以外の味方にも有効。ミクラス自身もそこそこアタッカーとしての役割を果たせる。なにげに継承スキルで回避 小アップ(全)を持つ唯一の怪獣でもあったりする。
 固有スキルは待機したときに、隣接する味方の移動力と命中率をアップさせるもの。味方の移動力を上げられるスキルは非常に珍しく、位置取り次第で複数の味方に発動することも可能。タンクを先行させて敵陣に突っ込ませたり、アタッカーの移動力を上げて危険な相手を真っ先に排除したりと、面白い使い方ができる。


双頭怪獣 パンドン /近/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 固有スキルの効果で、2ターンごとにSPと攻撃力がアップする。相手の防御力を大ダウンする必殺技はなかなか強烈で、アタッカーとしては申し分ない。『ウルバト』のセブンは体調万全なようだが、この性能なら守りの硬いセブン相手にもじゅうぶん有効打を与えられる。1000超えの攻撃力も馬鹿にできず、総じて、シンプルに使い勝手のいい怪獣と言える。
 所持継承スキルガードは打たれ弱いアタッカーの生存性を高めてくれるが、よほどリアルラックに自信がある人でもないかぎり、アタッカーにワンパン耐えさせたいのならHP 大アップを付ける方が確実。パンドンに限った話ではないが。


再生怪獣 サラマンドラ /遠/★★
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・特になし ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 原作ではバラバラに四散しても翌日には復活するというわけのわからない不死身さを披露していたが、短期決戦が主流の『ウルバト』ではこの再生能力は脅威にならない。固有スキルは必殺技を受けた時にHPが中回復し、防御力が中アップするというもの。素の防御力はそれほど高くないので、格下以外の相手から必殺技をまともにくらうと再生細胞ごと消し飛んでしまう。必殺技を回避した時にも発動するのだが、素の回避率が低めなのでまず期待できない。

 移動力3の遠距離型というだけでそれなりの活躍はできるのだが、イベント産で入手しやすいジェロニモンと比べても全パラメータで負けているうえ、そもそも固有スキル・継承スキル・リーダースキルとパラメータ配分がまったく噛み合っていない。原作ではスカイハイヤーのレーザー攻撃をすべて弾くほどの強固さを誇っていた(だからこそ、喉の弱点を狙うという物語的な必然性があった)のに、前述の通り防御力は並の怪獣と比べても低め。現状では活躍の場面はかなり限られる。


宇宙戦闘獣 超コッヴ /近/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:風
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 原作では生物兵器然とした凶悪な外見に反し、いろいろと気の毒な境遇だった怪獣。駄々っ子みたいなモーションが意外に愛らしい。

 リーダースキル命中 中アップ(近)は、超コッヴとゾアムルチしか所持していないレアなスキル。もともと命中率に補正が付く近距離型の長所をさらに伸ばすことができ、超コッヴ自体の命中率も高めなので活かしやすい。
 固有スキルは攻撃を受けると発動し、SP獲得率が小アップ&命中率が中アップする。効果自体はそこそこ有用なものの、元があまり打たれ強くないので互角以上の相手だと1回発動できれば御の字。同じ発動条件を持つゴモラやキングオブモンスにも言えることだが、HP 大アップガード等、耐久面を強化するスキルを1つ継承させておくといいかもしれない(元の回避率が低いので回避アップ系は微妙)。所持継承スキルはだいぶ散漫としているので、必殺か攻撃に特化させたい。


水ノ魔王獣 マガジャッパ /近/★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:毒/毒 ・弱点:火
・デバッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/D

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 能力ダウンに長けたデバッファーで、存在自体が災害級な魔王獣らしい性能。命中率・回避率ダウンに防御(遠)ダウン、毒状態付与といろいろな手段で相手を弱化できる。リーダースキル命中 小ダウン(全)は汎用性が高く、今のところ所持しているのはマガジャッパだけ。相手の命中率を大ダウンできる必殺技も優秀で、範囲が広く複数の相手を巻き込みやすい。回避型タンクや命中率ダウンに特化したデバッファーと組ませた、回避チームを作りたい時の一候補になるか。マガジャッパ自体の回避率もそこそこ高く、ではマガパンドンと並んでの同率4位。

 パラメータ配分・リーダースキル・必殺技は申し分ないものの、所持継承スキルは下位互換ばかりなので育成の手間はかなり高めと言える。DNAを入手できるイベント「強化マガジャッパ襲来」が定期的に開催されているが、スキル継承役としてはあまり魅力が無い。

 

 

【力・★3】

地底怪獣 テレスドン /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:C)

・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:風/火 ・弱点:雷
・デバッファー&タンク(防御) ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:C/B

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 アギラと並んで「斜め前から見ると印象が違う怪獣」ベスト2(個人の感想です)。ナパームをも防ぐ強固な皮膚を持つタンク型。

 固有スキル「5つの脳」は、攻撃時に周囲3マスの相手の必殺技を封印するという強力なもの。どうでもいいけど、こいつに5つの脳があるという設定は特撮ファンでも忘れてると思う。劇中のウルトラマンはいっさい光線技を使わずこいつと戦っていたが、この固有スキルでスペシウム光線を封じられていたのだとすればつじつまが合いますネ(斜め上の原作再現で感心した)。セグメゲルやファイヤーウインダム等の攻撃力ダウンに特化したデバッファー、攻撃を受けると囮になれるガンQとの相性はかなり良さそうだ。T字型に広がる必殺技は威力こそイマイチだがSP大ダウン効果があり、これも相手の必殺技阻止には有効。ちなみに地底怪獣のくせに通常攻撃は風属性だが、これは『ウルトラマンX』で披露した空中きりもみアタックが元になっている。

 難点はHP 大アップ以外の継承スキルが微妙で育成難度が高めな点。継承の第一候補としては、使い勝手を大きく向上させる移動力 アップが上げられる。タンクのくせに耐久面を底上げする固有効果を持たないのも物足りないが、覚醒するとバトル中2回のみ、攻撃を受けた時に潜伏&移動力+2&相手すり抜けという地底怪獣らしい能力を発揮できるようになるため、テレスドン自身の生存率はアップする。さらに『ウルトラマン』登場の味方のみ暗闇確率を大ダウンできる効果も付き、ガタノゾーアやナイトファングへの対策となり得る(正直なところガタノゾーアの究極確率の暗闇はあまり防げないが、石化効果のある必殺技を防げるのが大きい)。汎用性の高いジェロニモン、通常攻撃ならダメージを軽減できるゴモラなど相性のいい怪獣もそれなりにいるので、『ウルトラマン』統一チームも単なるネタ止まりにはならないだろう。

 総じて、「相手の必殺技を封じる」という役割にだけ注目すれば巨大ヤプールやノーバ、アストロモンスのお株を奪う強力な1匹と言える。ただ、各種封印は怪獣1匹につき1種類しか付与できないことを覚えておきたい。考え無しに必殺封印をばら撒いてしまうと、肝心な時にガード反撃・復活等の発動を許してしまう可能性もある。

 

棲星怪獣 ジャミラ /遠/★★★/覚醒対応(優先度:C)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・デバッファー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 緑の地球がよほど憎いのか、を弱らせるスキルに長けている。マガパンドンの所持継承スキル必殺技攻撃力 中ダウン(技)も継承させれば、怪獣の防御力(近)以外の全ステータスを下げることが可能。ちなみに継承スキルで攻撃力 中ダウン(技)を持つのはジャミラだけだ。ホーの項でも述べたとおり、アンチ怪獣は意外と多いが、継承スキルの特化ぶりではジャミラが群を抜く。パラメータが優秀で敵全体のデバフに長けたマガパンドン、固有・継承スキルはイマイチだがリーダースキルが優秀なホーといったライバルたちと比較すると、継承スキルが充実しており完成形までに手間がかからないのはジャミラの強み。

 もう1つの特徴は火傷をトリガーとした覚醒固有スキルで、ターン開始時に火傷状態の相手の防御・回避を中ダウン可能。マガパンドン、デマーガとのチーム相性は非常に良い。火傷チームはで統一させやすく、攻撃力 中アップ(力)命中 中アップ(力)等のバフスキルを積むことでジャミラもアタッカーとして大暴れできる。というかジャミラ自身のパラメータはあまりにも平凡なので、こうしたバフスキルに特化させたい。


古代怪獣 ゴモラ /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:B)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:B/C

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 攻撃を受けた時に必殺技攻撃力・運がアップする固有スキルに加え、レアな継承スキル反撃を持つ。ただ格下相手のメインクエストならともかく、高難易度クエストやアリーナ防衛では雄叫びも反撃も繰り出せないまま沈みかねない。必殺技は範囲が広く、攻撃力 大アップのオマケもついているのでなかなか優秀。
 人気のわりに『ウルバト』では扱いづらく不遇な立場だったが、そのおかげかめでたく(?)初期怪獣の中では最初に上方修正された。移動力が1、HPが131、攻撃力が28、防御(近)が28アップし、固有スキルの必殺攻撃力・運アップ効果が中アップから大アップに変更。攻撃力はではトップ(全怪獣中でもトップ3)になり、移動力アップのおかげで「シンプルで使いやすいアタッカー」の地位を獲得した。覚醒すると固有スキルで攻撃力 大アップが追加されるほか、相手の攻撃によるダメージ量を大ダウンできる。覚醒固有スキルの中でもかなり強力な効果なので、多少は耐久系のスキルを継承させてタフに育て上げるのもよさそうだ。

≪育成例≫

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  とにかく攻撃力アップに特化した形。味方にも攻撃力 中アップ(力)を継承させれば4000突破も軽い。命中率にはやや不安があるので、味方に命中 アップ(力)持ちが欲しいところ。

 

怪獣酋長 ジェロニモン /遠/★★★(イベント限定)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:闇/毒 ・弱点:火
・ヒーラー ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:B/A

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 期間限定イベントの共闘クエストで入手できた1匹。発動こそランダムだが、死んだ怪獣を復活させるという固有スキルの恩恵は非常に大きく、ある意味で最強のヒーラーと言える。復活した怪獣は復活前のSPゲージを引き継ぐのもうれしいところ。ジェロニモン自身もそれなりに戦闘をこなせるのが強みで、移動力3の遠距離型はでは貴重。射程の広い必殺技も意外と強烈。統一チームやダークロプスゼロ配下の闇統一チームはもちろん、どんな怪獣と組ませても活躍できる汎用性の高さは素晴らしいの一言。スタッフも「強くし過ぎた」と後に語るほどの破格の性能を誇る。アリーナでも第4回の開催以降、常に使用率トップ3に入っているほど(相性的に不利なはずの相性強化アリーナですら使用率は堂々の1位)。
 所持継承スキルはベターだがベストではないものばかりで、最終的には全とっかえになるだろう。普段使いするなら攻撃面を伸ばしてもいいし、アリーナ防衛を任せるならガードやHPアップ系でタフにしてやってもいい。回避率アップのリーダースキルを持つので回避チームに入れる人も多そうだが、相手はどうせ命中特化で攻めてくるので、半端なジェロニモンの回避率だけでは太刀打ちできないことも多い。回避を伸ばすなら徹底的に伸ばす、伸ばさないならバフ・デバフスキルを積みまくる等、思い切った運用をしたい。アリーナ襲撃先にいた場合は、移動力の高さを突いてペダニウムゼットンやガンQの攻撃集中効果の発動役になってもらおう。

 余談だが、最近のシリーズではツノが生えているんだそうです(『ウルトラマン』登場時には生えていなかった)。

≪育成例≫

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 のバフに特化した形。リーダースキルと継承スキルで回避 中アップ×2、さらに味方のミクラスの回避 小アップ(全)効果も加わっているが、それでもなお回避率は微妙な数字。回避 中アップを防御力 中アップ(力)HP 大アップで上書き予定。


宇宙怪獣 エレキング /遠/★★★(限定マーケット)/対応(優先度:B)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/雷 ・弱点:火
・デバッファー&アタッカー ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:B/C

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 説明の必要がないほどの人気怪獣だが、『ウルバト』では初期実装怪獣ゆえの平均的なパラメータ配分のせいか地味な立場が続いていた。2020年1月15日に上方修正が行われ、HPが+233、防御力(近・遠)が各+37、命中が+141、必殺技攻撃力が+13にアップし、総戦闘力は5013に。さらに必殺技必要SPも-10されている。かなり打たれ強くなったほか、不安だった命中も大幅強化されたので固有スキル・必殺技を活かしやすくなっている。 

 固有スキルはエレキングが相手を倒すと、フェイズ終了まで相手全員の防御力・回避率を中ダウンするという強力なデバフ効果。しかも覚醒するとエレキングがアタックするだけで発動するという、ヤケクソにも近い大幅強化を得ている。毎ターンのように相性問わず味方の火力の底上げできるのは間違いなく強力。

 必殺技で相手を気絶させられるのも強みで、気絶した相手はガードや反撃を発動できなくなるため安全に仕留められる。エレキングの必殺技はバキシムやEXゴモラと比べると気絶付与確率がやや低めな一方、必要SPが少なく早めに放てるという特徴を持つ。覚醒すると必殺技も強化され、対象の隣接2マス内の相手にも中ダメージ&高確率で気絶を与えることが可能。ゴモラやドラゴリーと同様、覚醒で大化けした1匹と言える。


宇宙ロボット キングジョー /近/★★★(限定マーケット)/対応(優先度:A)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/雷 ・弱点:雷
・タンク(防御)&デバッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:C/A

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 セブンの攻撃をことごとく跳ね返した頑強さは『ウルバト』でも健在。相手の防御力(と運)を中ダウンさせる強力な固有スキルもウリの1つ。相手と隣接していないと発動しないが、このタフさなら敵陣に突っ込ませても安心だ。同じくのタンク型ロボット・エースロボットと比べるとパラメータが一回り高く、必殺技でさらに防御を上げられるのが頼もしい。ペダンの技術はヤプールをも上回る。覚醒後は攻撃力・必殺技攻撃力も中ダウン可能になり、から受けるダメージが大ダウンする。タンクとしてもデバッファーとしても一回り強化され、使い勝手がかなり向上した。

 所持継承スキルに防御力(近) 大アップ防御力(遠) 大アップを両方持つ貴重な怪獣でもある。ただ、このスキル実はそれほど優先度は高くなく、継承2枠を使うなら防御力 中アップ防御力 小アップを付けたほうが堅くなる。防御アップ以外にも継承枠を割きたい場合は、少々もったいないが上書きも検討しておこう。

 

オイル怪獣 タッコング /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:雷
・タンク(防御) ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:A/B

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 ありそうで無かった、範囲内の味方へのアタックに対して身代わりとなる効果+身代わり時防御力超アップの固有スキルを持つタンク中のタンク。明らかに『タイガ』出演回での活躍を再現した内容となっている。ゴモラなどが持つ「攻撃を受けた時」が条件になっているスキルは、身代わりが発生したときにも発動するのがポイント。同じく反撃が可能なドラゴリー、ファイブキングとの相性は抜群。パラメータ配分も悪くなく、HPはスカルゴモラに次いで全怪獣中2位、命中も並のアタッカー程度はあるため最低限の戦闘はこなせる。
 HP 中アップ(力)のリーダースキル・継承スキルを持つので統一チームの耐久力を底上げできる。必殺技で火傷付与+固有スキルで火傷耐性ダウンが可能なため、火傷チームの補完枠としても使えなくはない。移動力 アップがあれば対応力が増すが、アリーナ防衛などAIに任せる場合は守りたい味方と足並を揃える方がいいだろう。こちらが襲撃側の場合はケムール人の誘拐、にせウルトラマンのノックバックなどを駆使してタッコングを他の怪獣から引き離してやろう。

≪育成例≫

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 移動力 アップはあまりにも便利なのだが耐久がやや落ちてしまう。この性能ならグリムドからHP・防御力 大アップを継承させても後悔はしなさそうだ(たぶん)。さらに耐久を上げるならリアルマネーの許す限りHP 中アップ(力)を量産したいところ。


一角超獣 バキシム /近/★★★(限定マーケット)/対応(優先度:B)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:C/C

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 『エース』『メビウス』で見せた、空をパリーンと割ってのインパクト溢れる出現を固有スキルで再現。味方が倒されると必殺技威力が大アップ、倒した相手の周囲に瞬時にワープするというものだが、これがかなりの曲者。ワープ直後に自分のフェイズに移ればそのまま強襲できるが、相手フェイズの最初に発動してしまった場合、敵地に放り込まれてそのままボコボコにされかねない。バキシム自体は打たれ強くないので、かなりリスキーな能力。とは言え、覚醒すると固有スキル発動時に潜伏効果も追加されるためこの問題はほぼ解消される。ついでに攻撃力・命中率も大アップするので、より使い勝手が増している。身代わり効果を持つシェパードンと組ませるのも面白そうだ。
 少々クセのある固有スキルに比べ、必殺技は超確率で相手を気絶させるという強力なもの。気絶した相手は2ターンの間いっさい行動できず、反撃もできないので安全に仕留められる。並の怪獣なら必殺技が命中した時点で倒せるので、単体の強敵が出現するイベントクエスト向きの性能と言える。同じ気絶必殺技持ちのエレキングと比べると、バキシムのほうが射程が長く最大2体を巻き込めるうえ、気絶付与確率も高い。継承スキルはSPアップ系を優先させてやろう。


蛾超獣 ドラゴリー /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:S)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・アタッカー ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:A/C

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 ムルチ(二代目)を素手で三枚おろしにした狂暴性を『ウルバト』でも遺憾なく発揮。固有スキルをレベル10まで上げると、100%の確率で反撃が可能になるという近距離型キラー。継承スキルのおかげで防御力を大幅に上げられるため、発動できる機会は多い。遠距離型で攻撃する、の近距離型アタッカーで一撃で倒すなど攻略法はいくらでもある…というのは以前までの話で、覚醒後はなんと遠距離にも確定反撃が可能になるほか、HPが超アップ&自身の通常攻撃で追加ダメージを与えられるようになり(相手に回避されてもダメージを与えられる)、攻守に隙のない性能となった。覚醒スキルの中でもメチャクチャに強力な効果で、覚醒後と覚醒前では性能に雲泥の差がある。タンクは回避型・防御型問わず、ドラゴリーの前では狩られるだけのカモと化すので、アリーナ防衛だけでなく襲撃にも最適に近い性能と言える(防衛を任せる場合、相性的に不利で固有スキルで反撃できない必殺技を初手で放ってくるイーヴィルティガという天敵の存在は意識しておきたい)。
 火力、HPは固有スキルである程度補えるため、継承スキルは移動力 アップを優先させつつ、残りは防御に特化させたいところ。身代わり効果を持つタッコング、シェパードンとのコンボは非常に強力。

≪育成例≫

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 統一チームで使うことを前提にした型なので、アタッカーなら普通は必須となる攻撃力 アップ(大)も外している。味方に防御力 中アップ(力)×2防御力 小アップ(全)を積めばこれくらいの防御力になり、攻撃力1800の近距離型(not)からの攻撃を2発受けても耐えられる計算になる(はず)。


異次元超人 エースキラー /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:C)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・アタッカー&デバッファー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:C/D

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 相手の弱化にも長けたアタッカー。固有スキルは攻撃を当てた相手の移動力を下げるものだが、発動時は当然ながらエースキラーは相手と隣接しているわけなので、実質的に「攻撃した相手からの攻撃を、エースキラーが引き受ける」効果とも言える。エースキラー自身は特にタフではないので、攻撃集中効果を発動しているタンクがいる場合でもない限りは微妙。もう1つの必殺技攻撃力を中ダウンさせる効果のほうがメインと言っていい。 

 のヤプール配下の超獣たちは、複数の怪獣が出てくる通常クエストよりも、単体の強敵ボスが登場するイベント向きの性能をしている。エースキラーもその例に漏れず、豊富な防御デバフ(防御力 中ダウン(技)はかなり強烈)はイベントでこそ輝く能力と言える。ウルトラマンが相手にいれば、覚醒固有スキルで攻撃・必殺攻撃力を大アップできる「キラー」っぷりも頼もしい。ちなみに覚醒すると必殺技攻撃力ダウン効果が中から大にアップするほか、必殺技で相手を倒せなかったときにSPを吸収できるようになる。


暴君怪獣 タイラント /近/★★★(ミッション限定)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:風
・アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:C/D

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 キャラクター(怪獣・ウルトラ必殺技込み)を50体獲得するミッションの報酬で入手できる。オークションやショップで入手できない貴重な1体だが、その能力は折り紙付き。こいつの強さの源は所持継承スキルの豪華さにあり、特に移動力 アップ防御力 大アップは垂涎モノ。攻撃・防御・弱化・回復とマルチな能力を持っている辺りは合体怪獣らしい。リーダースキル攻撃力 中アップ(全)も多くのリーダースキルの上位互換となる破格の性能。アリーナでもそれなりの人気で、怪獣の中ではジェロニモンに次ぐ使用率をキープしている。

 ただ、移動力 アップ以外の継承スキルはあまりタイラント自身のスペックと噛み合っていない。耐久はそれなりにあるものの、防御 大アップ反撃を残すほどかと言われると大変微妙な数値。攻撃をしてきた相手を弱体化させる固有スキルは確かに耐久力前提ではあるものの、味方による耐久バフも欲しいところ。高威力かつ回復効果のある必殺技は強力だが、これを活かすなら秘めたる力より素直に必殺技攻撃力アップ系のスキルを付けておいたほうがよさそうだ。あとは攻撃力・命中率を強化しておきたいところ。
 スキルの継承役として何体か量産しておきたいところだが、オークションやショップでの購入は不可能。相性(力)DNAや万能DNAで★5まで進化させ、DNA抽出→生成すれば4体まで増やすことができる。

≪育成例≫

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 基礎スペックの高さを最大限に活かした型で、味方の防御力 中アップ(力)防御力 小アップ(全)で耐久力も補完。これだけあれば固有スキルを活かせる場面も増えるだろう。


うす怪獣 モチロン /近/★★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:火
・タンク(防御) ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/C

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 いろんな意味で『タロウ』を象徴する怪獣。正月のログインボーナスで入手できたので、持っている人も多いかも。
 攻撃を受けると攻撃集中効果が発揮され、相手の攻撃を引き付けられる固有スキルを持っている。味方を守る囮になれるため、CPU相手のクエスト攻略にはかなり有用。ただ最近は敵CPUがやや賢くなり、いちばん近い怪獣ではなくいちばん効果的にダメージを与えられる怪獣を優先して狙うようになってきているので、相手の射程範囲を意識しつつモチロンを先行させる必要が出てきた。敵味方が入り乱れる乱戦状態では元来タフなモチロンは狙われにくく、攻撃集中効果を発揮しにくくなることは意識しておきたい。

 同じ条件で攻撃集中効果を発揮するのタンクにはガンQがいる。モチロンの強みはパラメータが一回り高い点と、固有スキル発動で防御力も中アップする点。波状攻撃にも耐えやすくなるのでなかなか便利。
 多くの怪獣にとって有用なHP 大アップの継承スキルを最初から所持しているのも特徴。限定怪獣ではないので手に入れやすいのもうれしいところ。お餅おいしい。

 

超古代怪獣 ゴルザ【Re】 /遠/★★★(探査)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:暫定C ・襲撃/防衛適正:暫定C/暫定C

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 探査クエストで入手できるリビルド怪獣第2弾。パラメータは★1のゴルザから爆増、平均以上のHP・攻撃・防御・命中でアタッカー適性を得た。必殺技は2ターンの間防御大アップ+射程問わず反撃可能になるという強烈な効果を持ち、威力も合格点なのでかなり優秀と言える。第4継承スキル攻撃・防御 中アップもなかなか魅力的で、継承用に育成するのもアリ。

 注目すべきは固有スキルで、ステージに障害物がある場合は移動力+2、障害物に攻撃すると隣接2マスの障害物にも連鎖して1000ダメージ、さらに次フェイズまで防御がウルトラアップする。加えて4ターンの間、破壊した障害物の数のぶんだけ攻撃力が中アップする。つまり障害物を壊せば壊すほど攻守がパワーアップするわけで、ここまでステージの状況に左右される怪獣もなかなかいない。固有スキルの汎用性自体はお世辞にも高いとは言えないが爆発力は高く、前述の通りパラメータと必殺技は優秀なので、障害物の少ないステージでも最低限の仕事はできるだろう。


電脳魔神 デスフェイサー /遠/★★★(限定マーケット)
移動力:1 ・攻撃/必殺属性:火/火 ・弱点:雷
・アタッカー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:C/D

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 地球の科学力とモネラ星人の悪意が生み出した最凶兵器。移動力は最低の1で、火属性こそ付いているが攻撃力自体は並。その一方で全怪獣中ぶっちぎりトップの必殺技攻撃力と命中率を誇る、原作通りの必殺技砲台(ネオマキシマ砲は島1つ吹き飛ばす超威力を持つものの、チャージ中は動けないという欠点を抱えていた)。パラメータ配分から固有スキルまで含め、劇中の再現度はカンペキに近い。良い。

 必殺技は他の怪獣と比べると必要なSPが多めになっており、待機するとSPがアップする固有スキルを活用しても、発動までは少々時間がかかる。とはいえ威力は前述の通りトップクラスで、射程も前方6マスをぶち抜く豪快&爽快なモノ。継承スキルはSPアップ系は確定、必殺技 大アップも必須級。マキシマ砲発動はたいてい5ターン目以降になるので、秘めたる力も候補に入る。

 高難易度クエスト、アリーナ襲撃では文字通りの切り札となってくれるだろう。ただ、こいつの必殺技を撃ちたいような防御型タンクは高確率でガードを所持しているのが難点。よほどタフな相手でも無い限りは、育てやすく必殺技の回転率も高いメカゴモラでじゅうぶんな場面も多いと思われる。デスフェイサーの強みは高い命中率にあるので、必殺技補正も活かして回避型タンクを一掃するのに使うべきか。

≪育成例≫

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 移動力アップSP 大アップを継承し、とにかく必殺技に特化した形。必殺技威力はもっと高めることも可能だが、現状でも並の相手は一撃で吹っ飛ぶのでじゅうぶん過ぎると言える。圧倒的命中率と移動力3を活かして柔軟に立ち回れる。


奇獣 ガンQ(コードNo.01) /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:B)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/闇 ・弱点:光
・タンク(防御) ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:B/C

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 外見と名前のインパクトで『ガイア』怪獣の中では一際知名度が高い。攻撃を受けると攻撃集中効果を発揮し、囮役になる固有スキルを持つ。の攻撃集中タンクとしては、同様の固有スキルを持つ怪獣にモチロンがいる。ガンQは攻撃集中効果が2ターンの間続くのが特徴かつ最大の長所で(モチロンは1ターン)、相手の動きを制限しやすいのが利点。必殺技効果も、モチロンが運 アップというタンクとしては微妙過ぎるものなのに対し、ガンQは広範囲に回避率 大ダウンをばらまくことが可能。

 攻撃集中役では防御だけでなく回避にも優れたペダニウムゼットン、の防御タンクでは扱いやすい身代わり能力を持つタッコングにお株を奪われる期間が長く続いていたが、彼らに先んじて覚醒対応した。覚醒すると必殺を受けた時も攻撃集中効果が発動し、かつ遠距離型の攻撃を受けた時にHPが中回復するようになる。また、攻撃した相手に0~4回ランダムで攻撃中ダウンの効果を発揮することもできる。確実性には欠けるものの、実質的な耐久力アップにつながる覚醒と言える。
 所持継承スキルはガード以外は少々物足りないので、HP・防御アップ系を継承させたい。回避率 中ダウン(速)は効果こそ強力だが、ガンQよりものアタッカーやデバッファーに持たせたいスキル。

≪育成例≫

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 特にひねりの無い、防御タンク鉄板のスキル構成。高難度クエストからアリーナの攻防まで幅広く使える型。


最強合体獣 キングオブモンス /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:光
・アタッカー 汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 ひたすら攻撃力に特化した性能で、固有スキルが発動するたびに攻撃力&命中率が中アップ、おまけに必殺技でも攻撃力が超アップ。その攻撃力は容易に2000を超え、スキル・必殺技の発動状況によっては4000近くまでアップする。伸び代の高さは最強の名に恥じない。

 ただそれはあくまで理論上の話で、最大のネックは「攻撃を受けた時」という固有スキルの発動条件。一般的なアタッカーに比べれば耐久はやや高めだが、高難度クエストやアリーナではそう何度も発動できるようなものではなかったりする。瞬間火力が欲しいなら単純に必殺技が強力な怪獣を使えばいいのだし、通常攻撃に関しても似たような固有スキルを持ち、覚醒・上方修正で大幅にパワーアップしたゴモラなどライバルは多い。基礎スペック自体は高いので、味方の継承スキルで大量のバフを積めるなら大暴れできるだろう。覚醒・上方修正が望まれるところ。


無双鉄神 インペライザー /近/★★★
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:雷
・アタッカー 汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 自らを回復・強化しながら戦える、変わり種のアタッカー。固有スキルは味方と隣接していると、行動終了時にHP中回復に加え、攻撃力が2ターンの間中アップする効果。移動力3を生かし、先陣切って敵陣に突っ込ませていける。劇中で見せたテレポート能力の再現なのか、リーダースキル・継承スキル・必殺技効果で回避率をアップできるのが特徴。ただ残念なことにインペライザー自体の回避率は並レベルなので、高難度クエストやアリーナでは回避に期待はできない。リーダースキルの回避 中アップ(力)は、にグエバッサーという心強い回避型タンクが登場した今では実用性が上がったと言える。

 ロボット怪獣らしくカスタマイズしがいがあり、高めのHP、そこそこの攻撃力・命中率、並の回避率、どれを強化するかで使い勝手(と育成の手間)が変わりそうだ。継承スキルで補完するなら固有スキルで伸ばせる攻撃力、少々不安のある命中率がオススメ。回避チームに入れる場合でも、インペライザー自身はHPや防御を伸ばしたほうが活躍できるだろう。

 

地底聖獣 シェパードン /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:S)
・移動力:1 ・攻撃/必殺属性:光/光 ・弱点:火
・ヒーラー&バッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:A/A

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 ウルトラマンビクトリーの相棒で、その献身的な戦いぶりは『ウルバト』でも健在。自ら盾となって相手の必殺技のダメージを味方の代わりに受け、さらシェパードンが倒されると味方のHPが中回復、という泣かせる固有スキルを持つ。ちなみにホーやファイヤーウインダムなど、必殺技を受けることが条件になっている固有スキルは、シェパードンが代わりにダメージを受けた時も発動する。最初にシェパードンが倒されてしまうとあまり意味がない固有スキルだが、前線に出るまで時間がかかるので自身は狙われにくい(移動力の低さがメリットになる珍しい例)。攻撃集中効果とはまた別の形で相手の行動を制限する、面白い1匹。

 覚醒することで大幅にパワーアップするのが特徴。常時HPが大アップするほか、必殺技以外に通常攻撃も身代わり可能となるのが大きい。タッコングほどの耐久力は無いが、位置に関係なく身代わりできるのはかなりの利点。さらに倒された時の効果も味方全員のHPが中回復ではなく中アップになるため、HP満タンの味方にも有用。さらにランダムで味方1体の攻撃力を874アップすることもできる(874は何かの語呂合わせかと思ったが、★6時の最大HPの数値らしい)。その献身ぶりに磨きがかかり、身代わり役としてはタッコングと双璧を成す性能。ただパラメータ的には「ちょっと頑丈」程度なので、一般的なタンクと同じような運用はしにくい。味方を強化できる点に注目すべきだろう。

 ≪育成例≫

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 遠距離型強化アリーナでの使用を前提とした形。なんとなくHP 大アップは残してあるが、それ以外はひたすら味方のバフスキルを搭載。HP  小アップ(全)HP 中アップ(力)に変えるか、いっそ防御力 小ダウン(全)にして火力支援に特化してもよさそう。

 

超合体怪獣 ファイブキング /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:1 ・攻撃/必殺属性:火/闇 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:A/B

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 ファイヤーゴルザ、メルバ、レイキュバス、ガンQ、超コッヴを同時にモンスライブして生まれた合体怪獣。『ウルバト』では特にこれら5匹の能力を受け継いでいたりはしないが、水準以上の火力と命中率は頼もしい限り。アタッカーとしての性能だけを見れば、現状では“最強”と言って差し支えないだろう。
 固有スキルがレベル10になると相手の遠距離通常攻撃に対して100%反撃が可能なうえ、HPと防御力も相当に高く攻守に隙が無い。固有スキルはかなりの盛りだくさんぶりで、1度だけ必殺技のダメージを大幅にカットできるほか、必殺を放ってきた相手に大ダメージを与えることが可能。さらに1度必殺技を受けるまでは防御力(遠)が大アップ、SP獲得率が超アップする。テレスドンを始めとする、必殺技封じやSPダウンが得意な怪獣と組ませればバフが長持ちするだろう。
 固有スキルと比べるとリーダースキル・継承スキルは平凡なものの、これだけ基本スペックが高ければ許容範囲だろう。ただ移動力1はいかんともしがたい。アリーナ防衛「だけ」に専念するなら前線に出ないことが利点にもなるが、普段使いするなら移動力 アップは必須級。うまく時間を稼いでSPを溜め、ホロボロスやニセウルトラマンダイナといった天敵を広い射程と高威力、複数の状態異常付与を兼ね備えた強力無比な必殺技で返り討ちにできれば理想的。どちらかと言えばアリーナ防衛よりも襲撃向きの性能で、の回避チームに防衛を任せている人は対策を考えておいた方がよさそうだ。総合的に見れば、弱点はあるが得意な相手にはとことん強い、理不尽過ぎない強豪といったところ。

 ≪育成例≫

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 基本スペックが優秀なので、ひたすら自己バフに特化するだけで手の付けられない強さになる。バトル開始直後の状態で戦闘力10000超えは驚異の一言。

 

宇宙ロボット キングジョーブラック /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:3 ・攻撃/必殺属性:火/火 ・弱点:雷
・アタッカー ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:A/D

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 の移動力3の遠距離型では最も攻撃力・命中が高くアタッカー適性はじゅうぶん。HP・防御力も水準以上。必殺技は威力こそ並だが防御力 大ダウン効果を持つ。堅くて速くて強いという、シンプルながら使いやすい名機。原作ではステルス機能を持っていたが、さすがにこの能力で回避まで高かったら強すぎるせいかそちらは特に再現されていない。
 固有スキルはへアタックするときにダメージ大アップ、アタックされるときはダメージ大ダウンという効果で、実質的にのみならずにも有利と言える。さらに攻撃したとき、中確率で相手に鈍化を与えるオマケ付き。
 リーダースキル、継承スキルも使いやすく、ケチの付けようがない。凍結は使い手が少ないので耐性 凍結(強)は上書きして構わないだろう。5枠目と併せて命中率 大アップ攻撃力 中アップ(力)を継承すれば完璧。

 

EXレッドキング /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:B)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:B/D

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 角度のせいか妙につぶらに見える瞳、実写版準拠の焦げたトウモロコシみたいな体色など、個人的なEXレッドキングのイメージとは少々かけ離れているのだがそれは置いとくとして、これぞレッドキングといった見事な脳筋アタッカーに仕上がっている。固有スキルが強烈で、攻撃時に隣接している相手全員に200前後のダメージ(わずかなブレあり。相手の最大HP等には関係なさそう)を与えることができるほか、ガードされた時には攻撃を、回避されたときは命中を2ターンの間アップできる。力の近距離アタッカーはいくらでもいるが、実質的な火力だけで言えばトップクラスと言っていいだろう。覚醒すると固有スキルでの追加ダメージが300にアップ、範囲も隣接2マスに拡大。攻撃と命中アップ効果もウルトラアップに強化された。ちなみに覚醒対応した2020年4月29日よりHPが上方修正、+132され903となかなかタフになっており、多少相手に狙われにくくなった。

 防御力 小アップ(力)は自分以外の防御力を上げられるなにげに貴重な継承スキルだが、純アタッカーであるEXレッドキング向きかと言われると微妙なところ。攻撃力・命中アップ系をガン積みしたほうが持ち味を活かせるだろう。

 

帝国機兵 レギオノイド(β) /遠/★★★
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:火/火 ・弱点:雷
・バッファー ・汎用性:D ・襲撃/防衛適正:D/D

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 宇宙戦仕様のレギオノイド。正直な話、箸にも棒にもかからなかった性能のαと比べるとだいぶ実用的になっており、攻撃・必殺以外のパラメータは一回りアップしている。とは言え量産機の悲しさ、命中以外のパラメータは並かそれ以下といったところ。レギオノイド系統はどれもパラメータが物足りないので、【連携】を実装してもよさそうなものなのだが…。

 こいつならではの個性は、味方の遠距離型を強化する術に長けている点。固有スキルは敵を倒したときに遠距離型の味方の必殺技攻撃力が中アップ&運が超アップするというもので、さらに新登場の継承スキル防御力(遠) 小アップ(全)命中 中アップ(遠)を所持している。複数の味方の命中率を中アップできるのはかなり優秀なバフと言える。ただで回避型を相手するならドラゴリー、ファイブキングといった個で完結している最適役がいるので、現状はどうにも影が薄い。

 

熔鉄怪獣 デマーガ /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:火/火 ・弱点:水
・アタッカー&デバッファー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:B/D

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 アタッカーとしてはじゅうぶんなパラメータを持ちつつ、火傷をトリガーにした能力が個性的な『ウルトラマンX』1話怪獣。体内を巡る1500度の高熱(ソドムの半分だな)で、攻撃時に周囲2マスにいる相手を超確率で火傷状態にすることが可能。さらに火傷の相手を攻撃するときに攻撃大アップ・命中中アップの効果を発揮する。必殺技でも超確率で火傷付与、さらに火傷状態の相手全員の防御を2ターンのあいだ大ダウンできる。同じく火傷付与が得意なマガパンドンとは非常に相性がよさそうだ。
 待望の攻撃力 中アップ(力)を初期継承スキルに持つ怪獣でもある。エースアタッカーとしても、チーム全体の火力を底上げする継承役としても活躍してくれるチームの救世主。通常アタック・必殺技演出もなかなかカッコよい。

 

石化魔獣 ガーゴルゴン /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:雷/火 ・弱点:地
・アタッカー&デバッファー ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:B/C

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 必殺技威力を抑えた代わりに耐久面が強化されたアタッカーで、パラメータ配分はデアボリックと似たタイプ。アタックするだけで相手を中確率で石化、かつ攻撃対象に隣接する相手も低確率で石化させてしまう固有スキルを持つ。加えて自フェイズ開始時に石化している相手のSP小吸収、石化中の相手に攻撃するとき攻撃力大アップのオマケ付き。石化は気絶と同じく行動不能になる強力な状態異常であり、耐性を持つ怪獣も少ないため刺さりやすい(ガーゴルゴン自身が石化耐性を持っていないのは劇中の描写通りだったりする)。ちなみに必殺技でも究極確率で相手を石化させることができる。
 石化を抜きにしてもアタッカーとしてはじゅうぶんな性能を持っており、間違いなく強豪に数えられる1体。継承スキルはどれも耐久またはデバフ系のものばかりだが、通常攻撃がメインになることを考えると攻撃力・命中アップ系で上書きしてしまいたいところ。

 

土ノ魔王獣 マガグランドキング /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:C)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/地 ・弱点:風
・タンク(防御)&デバッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/B

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 本作配信直後からメインクエストで戦うことができたが、限定マーケットに登場したのは半年以上も経ってから。メインクエストのマガグランドキングはで、固有スキルからパラメータ配分まで完全な別物になっている。『オーブ』で披露した頑強さを考えればこちらのタンク型配分のほうがしっくりくるか。ちなみにのほうはマガグランドキング(マガ一閃)としてイベントクエストで入手可能。
 防御型タンクにしては必殺技攻撃力が高めなのが特徴。この威力なら、アリーナで別の防御型タンクを相手にするときでもそれなりに痛手を与えられるだろう。射程も前方3マス分とそこそこ広い。守りが硬いだけのタンクならいくらでもいるので、この必殺技の強烈さを活かしたい。守りはある程度犠牲になってしまうが、必殺技攻撃力 大アップを継承させるのもひとつの手。命中率はかなり心もとないが、命中率 大アップに継承枠を割けるかどうかは大変微妙。
 広範囲に攻撃力&防御力 小ダウンをばらまく固有スキルは地味ながらも発動させやすい。効果は2ターンの間続くので、マガグランドキングを自フェイズの最初に行動させれば、続く味方が防御力 小ダウン×2状態の相手を攻撃できる。覚醒するとデバフ範囲が隣接2マスから3マスにアップ、さらに回避率も小ダウンし鈍化も付与できるようになる。加えて攻撃時に次フェイズ終了まで防御力 中アップ、さらにSPも中アップする。使い勝手が大幅に変わるわけではないが、ウリである耐久力と必殺技、広範囲デバフ能力のすべてが強化されており、順当なパワーアップを果たしたと言える。

 

火ノ魔王獣 マガパンドン /遠/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:A)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:氷
・デバッファー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:B/D

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 固有スキルは奇数ターンに火傷+防御力(遠)小ダウンを相手全体に及ぼす。相手への影響は軽微だが発動は容易で、火傷状態をトリガーとする固有スキルを持つデマーガ、ジャミラと組ませることで真価を発揮する。相手全体の攻撃力を中ダウンする必殺技、現状では唯一無二のリーダースキルSP獲得率 小ダウン(全)は悪くない性能。必殺技威力 中ダウン(技)を最初から所持しているのは破格で、アリーナ防衛デバッファーへの継承役としても貴重な存在と言える。覚醒後は防御(遠)ダウン効果が中ダウンに強化、さらにマガパンドンが火傷状態の相手からアタックされた時はダメージが中ダウン、味方全員が火傷状態の相手に攻撃するときはダメージが中アップする。味方全体の火力を底上げできるのはかなり大きく、火傷チームにとっては必須級の性能と言える。

 パラメータ配分はどれも平均値、または平均より少し上くらいの水準をキープしている。一方、スキルは強力ながらも汎用性がやや低めで、覚醒して初めて個で完結するようになる。「状況は選ぶがハマればすさまじく強い」タイプの怪獣だが、昨今は相手の高い防御力に悩まされることが多いため、デバッファーとしての価値は急上昇している。強固な外殻をも蕩けさせる灼熱の恐怖、使えばその強さがわかるはずだ。

 ≪育成例≫

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 汎用性を持たせつつもの遠距離チームでの運用を重視した型。探査では1-A、1-D、1-E、2-B、2-D、3-Bといったレイヤーにおいてミッション攻略のカギとなってくれた。

 

大魔王獣 マガオロチ /近/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:闇/雷 ・弱点:光
・アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:B/B

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 アタッカーとして卒のないパラメータ配分、威力そこそこで範囲5マスのガード封印付き必殺技は無難に優秀。固有スキルはかなりクセがあり、1度攻撃を受けるまで確定反撃ができるほか、4ターンのあいだ攻撃・防御が大アップ、さらに4ターン目は気絶して行動不能になるが5ターン目を迎えると攻撃と防御が超アップ、HPも超回復するというもの。休息期間ののちにさらなる凶暴性を発揮するのは原作通りの生態で、自前で攻守を大幅にアップできるのはなかなか強力。
 この固有スキルのヤバさは「1度攻撃を受けるまで、距離を問わず確定反撃」の部分にある。タッコングやシェパードンで身代わりしてやれば、マガオロチ自身が攻撃を受けない限り何度でも反撃できるため、基本スペックの高さを活かせばドラゴリー以上の大暴れを期待できる。

 短所は育成難度の高さで、前述の通り反撃能力を活かすには身代わり役が必要となる。また、きょうび移動力2の近距離型で移動力アップ効果も持っていないのは少々辛い。能力的にもできるだけ早く前線に出てもらいたいので移動力 アップ系の継承スキルは必須級と言える。扱いにくさはあるが火力は全怪獣中でもトップクラスなので、お膳立てさえ整えば魔王中随一の凶悪さを発揮してくれるだろう。

 

合体魔王獣 ゼッパンドン /遠/★★★(限定マーケット)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:火/闇 ・弱点:地
・アタッカー ・汎用性:A ・襲撃/防衛適正:A/B

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 魔王獣の中でもイレギュラーな存在の強豪が堂々参戦。最近増えてきた耐久力と攻撃性能を兼ね備えた万能アタッカーで、攻撃・命中は申し分なく、HP・防御も平均以上の水準。
 固有スキルは2ターンごとに攻撃大アップ&アタック時に相手の反撃を封印と、まんまパンドンとゼットンの能力をいいとこ取りで受け継いでおり使いやすさは申し分ない。さらにフェイズ中の最初に受けるアタックはダメージウルトラダウン、2回目はダメージ大ダウンすることができ、かなりのしぶとさを発揮できる(この驚異的な防御性能はマガオロチ由来のものか、あるいはゼッパンドンシールドの再現だろう)。強敵が単体で出てくる高難度クエストでは鉄砲玉として、アリーナ防衛では相手の行動を縛るサポーター役としても活躍が期待される。必殺技はやや変則的な範囲だが最大3体を巻き込むことができ、攻撃力超ダウンの効果がある。
 リーダースキル必殺技攻撃力 中ダウン(全)はかなり破格で、攻撃偏重から必殺技の復権が少しずつ進んでいる(ような気がする)昨今では悪くない性能。一方で所持継承スキルはかなり攻撃重視のラインナップで、攻撃力 小アップ(力)があるのは何気にうれしいところ。耐久力は固有スキルで賄えるため、攻撃力 小アップ(全)攻撃力 中アップ(力)も継承させて脳筋アタッカーにするのも悪くない。ただゼッパンドン自体はエースアタッカーとして運用するのにじゅうぶんな性能なため、小アップのバフスキルの代わりに命中 大アップ防御 大アップ等でひたすら強化してやってもよさそうだ。

 

ベリアル融合獣 スカルゴモラ /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:B)
・移動力:2 ・攻撃/必殺属性:無/火 ・弱点:水
・タンク(防御)&アタッカー ・汎用性:C ・襲撃/防衛適正:D/C

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 従来の防御型タンクをより極端にしたようなパラメータ配分で、全怪獣中ぶっちぎりのHPを誇る。融合元のゴモラとレッドキングからはタンクらしからぬ高い攻撃力と必殺技攻撃力を受け継いでおり、アタッカーとしてもそこそこの性能。自身のHPを回復できる必殺技、相手と隣接するだけで攻撃力・防御力をアップできる固有スキルも手堅く使いやすい。
 タフさだけなら間違いなくトップクラスなのだが、には優秀な防御型タンクがすでに何匹もいる点、防御力自体は他のタンクと比べるとやや低めな点、攻撃集中効果を持っていない点が気になるところ。通常のクエストで使うなら、攻撃面を強化してタフさを活かしたアタッカーとして活躍させるのも手。アリーナ防衛を任せるならガードは必須級。徹底的に耐久面を高め、必殺技での回復を狙っていきたい。

 覚醒後は攻撃面のパワーアップが目立つ。隣接時のバフが防御力 中アップ、攻撃力&必殺技攻撃力 大アップに増強。相手から攻撃を受ける時にフェイズ終了時まで防御力 小アップ、SP小アップする効果も付き、相手の波状攻撃を耐えて次のターンに必殺技で回復という理想の流れに持っていきやすくなる。さらに攻撃したとき、相手に固定ダメージ200を与える効果も追加。アタッカーとして見れば数値的にやや中途半端という欠点を見事に克服しており、回避型タンク・防御型タンクにも対抗しやすくなる。耐久・攻撃面はかなり補完できるようになったので、相手に隣接するという発動条件を満たすための移動力 アップ継承も考慮すべきか。

 

猛禽怪獣 グエバッサー /近/★★★(限定マーケット)/覚醒対応(優先度:D)
・移動力:3 ・通常/必殺属性:無/風 ・弱点:水
・タンク(回避)&アタッカー ・汎用性:B ・襲撃/防衛適正:C/B

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 にとっては待望の回避型タンク。回避率と運はマガバッサーより少しだけ低いものの、リーダースキル・固有スキル(攻撃時に発動)・継承スキル・必殺技効果は攻撃力と回避率のアップに特化しており、非常に無駄が無い。の近距離型なので、回避型キラーのガッツ星人でも対処が難しくなるだろう。移動力3の回避型は貴重で、アタッカーとしてもじゅうぶんな性能。必殺技は範囲がかなり変則的だが威力・追加効果はなかなか強烈。ついでに言えばムービーもカッコよい。攻撃・必殺を同時に上げる初期継承スキルも多くの継承スキルの上位互換となる性能で、継承役としてキープしておくのもアリ。

  覚醒すると固有スキルによる攻撃時の回避アップが大から超に、攻撃アップが小から大に強化され、さらにターン中1回のみ、アタックを受けたときに次フェイズまで移動力+2&与ダメージ中アップ(20%増)の効果が付く。使い勝手が大きく変わるわけではないが順当な強化と言え、アタッカーとしてもより使いやすくなった。

 総じて、ケチのつけようのない優秀な1匹と言える。『ウルバト』でこいつの強さに惚れ込んだ人は、『ルーブ』登場回にして物語も特撮もすばらしい傑作エピソード「さよならイカロス」もぜひ見てほしい。

≪育成例≫

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 攻撃力・防御力に関しては味方のバフスキルで補完し、自らは回避に特化した形。1回でも固有スキルを発動できれば回避は1000を突破する。 本当ならガードも継承させたかったが、さすがに枠が足りなかった。

 

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